推しのイメージについての話。
あけましておめでとうございます!
またね。 pic.twitter.com/n0m6FAkPk7
— 味方良介 (@rsk_mkt) 2016年12月31日
年が明ける1分前に推しがこんなツイートをしたせいで衝撃の年越しでした。
き、きどみか〜!!!!
今年は元日特別更新(本人の気まぐれにより元日など特別な日には月水金のシフト曜日以外にブログ更新される)もありましたね!
新年一発目から木戸くんのために作った誕生日ケーキの画像でね!
きどみか引きずってるな〜!(本人が)
ちなみに新年最初のツイートは
明けましておめでとうございます。
— 味方良介 (@rsk_mkt) 2017年1月1日
2017年よろしくお願いします。
大変真面目な感じでした。真面目なんですよ、推し。
推しは常識人みたいな役を演じることが多く、挨拶なども真面目で、共演者などに気を使っていて優しい…というイメージがあります。
まあ逆に破天荒ですぐめちゃくちゃなことをするイメージもあるんですが。
私の個人的なイメージとしては、推しはコミュニケーション能力が物凄く高い…というか…
コミュニケーション能力に関して「ストリートファイトで身に付けた自己流の武術を用いて数々の死地をくぐり抜けてきた歴戦の傭兵」みたいなところがある…と思っています。
いや贔屓目ですけどね!
先日あった赤澤燈兄さんの番組「赤澤燈のざわざわチャンネル #4」でも
「年齢の割に人生経験がすごい」といったことを言われていて、わかる…と思いました。
なんというか、実地で鍛えたコミュ力で数々の死地をくぐり抜けてきてそうなイメージなんですよ…
この番組では推し、めちゃくちゃふざけてますけど、真面目なときはとても真面目です。
ただ、真面目なときもふざけてるときもこの、歴戦のコミュ力傭兵っぽさはある意味同じなのではないかと。
声のトーン、話し方、言い回し、ジェスチャー…
笑いにしろ、真面目な話にしろ、説得力とはそういうところに宿っているんじゃないかということを最近考えます。
つまりこの、どういうジャンルの話においても妙な説得力があるということが「常識人っぽい」上に「破天荒」という相反するイメージを両立させているのではないか?と…
基本的に何言ってても妙な説得力があるんですよ。
それが「明らかにおかしいやろ」という内容であれば冗談に
「確かにそうかも」という内容であれば常識人に見えてしまうんでしょう、多分。
新年一発目から推しのイメージについてどうでもいいことを書いてしまいましたが…
どうでもいいついでに、推しの常識についてで言うと私はどうしても2013年のこのブログを思い出します。
最近、太陽が出てる時間が長くなって、
7時頃まで外が明るいですよね?
で、このまま明るくなり続けたら
8月には9時くらいまで外が明るいのでは…
と、毎年ウキウキしていました。そんな話を急に思い出して、ママ僕メンバーに話したら、
「そんなわけないだろ。」と総ツッコミ!ウキウキしていた自分が
ちょっと恥ずかしかったです(笑)。
うーん、前世は北欧あたりで生まれた子だったのかな。
こういうなんとなくファンシーなとこ、好きです…
今年も1年、可愛い推しが幸せに過ごせますように!