推しが可愛い日常

推し(味方良介さん)が可愛い話をします

推しへの熱量となんでブログ書き続けられてるかの話。

最近、自分の推しに対する「熱量」についてぼんやり考えます。

私が推しを好きになった最初の頃と今で熱量を比べると、それは全く変わらない…とは言えないと思っています。

もちろん今が冷めているとかそういう訳ではないのですが、最初の頃…好きになって1年目くらいのような熱とはちょっと違うというか。

月並みな言い方をすれば「穏やかな熱」になったんじゃないかと思います。

 

とはいえ「じゃあそんな『穏やかな熱』で、どうして推しについて週に2回も3回もブログを更新しているのか」と普通の人は疑問に思うんじゃないでしょうか。

自分でもちょっとどうかしているとは思っています。

 

理由は色々ありますが、一番は多分「推しの言葉・文章が好き」だからです。

何度も書いていますが、推しの言葉や文章はとても美しい。

児童文学っぽい空気というか世界観があって、丁寧で、やさしい言葉づかいです。

 

推しの文章が好きだと何が嬉しいかというと、ブログやツイッターの更新でいちいち興奮できるというところです。

写真がなくたって文章が美しいし、短い言葉でもよく響く言葉選びがされていたりして、更新してくれるだけで嬉しいのに内容でより一層嬉しくなります。

 

推しの言葉や文章を受け取ると、触発されて自分も文章を書きたくなります。

昔から私は文章を読んだり書いたりすることが好きだからかもしれません。

言葉や文章以外での推しの「表現」に対しても「文章できちんと答えたい」という気持ちになります。

 

推しのような熱い美文が書きたい、といつも思っています。

昨日のブログも本当に良かった…

 

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味方は"今"を信じる力と"これまで""これから"の可能性を感じ前へと進みます。

 

いやもう、たまりませんね!

朝に放送してる小さなお友達向けアニメの正統派主人公というか…キラキラ感…

 

味方は好きだ、全部がね!

 

この倒置よ。

もうなんか、宇宙ですね…世界を救っちゃうタイプのあれですね…

 

そんな世界を救っちゃう圧倒的正統派主人公も

 

鼻にニキビができます。と、等身大〜!!最高では…チョコラBBあげたい…

 

なかなかどうにも推しの美文には程遠いですが…今後も頑張ってブログを書いていきたいと思います。

最近便利なツールを入れたのでブログ書くのが捗っています。

 

workflowy.com

 

ただただ箇条書きできるツールなんですけどなかなかに便利です。

 

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便利便利。

 

どうでもいいですがこのブログ、今月はPVが久々に1万超えまして嬉しいです。去年9月以来!

ちなみに現在までの合計アクセス数は12万くらいになってます。たくさん読んでもらえて有り難いなぁ…

 

推しを推しはじめてから5年半ちょっとになりますが、色々あったけど本当に楽しいし幸せな毎日ですね。これからもずっと推しのことを好きでいたいなぁと思います。

そして「味方の味方」がこれからもたくさん増えてほしいです!みなさんぜひ一度味方良介さんを観に劇場へいらしてください!!楽しいよ!!

 

明日が!!初日です!!上演期間1ヶ月あるのでどこかでぜひ!!!

www.takemeout-stage.com

推しのことを世界で一番美しいと思う話。

私は推しのことを世界で一番美しいと思っている。

 

それはもちろん見た目、外見も美しいと思っているのだが、見た目だけではない。

何気ない仕草、動きの美しさも素晴らしい。凛として高く響く声は何より美しい。

そしてそれ以外に感じるのが、言葉の美しさだ。

 

推しの扱う言葉から途方もない美しさを感じられる時がある。

先日のブログでも大変美しい言葉が並んでいる下りがあった。

 

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悩みはまだまだ尽きないけど、明日が大きな勝負。
 
"伝える"ことを強く思い続けます。
 
人が好き、舞台が好き、そして"今"が一番好き…他にも多々好きなことがあるけど、好きでいられることを当たり前と思わず…それでもずっと好きでいられることを信じて、祈って沢山のことと向き合います。
 
エゴでもなく驕りでもなく"味方良介"が信じる未来へ。

 

まっすぐに輝く美しい言葉の数々が並ぶ文章の眩しさに思わず目を細めてしまう。

表現をする者として「"伝える"ことを強く思い続ける」という決意がまず美しい。

「人が好き、舞台が好き」ときて「そして"今"が一番好き」と持ってくる感性。

「好きでいられることを当たり前と思わず」の謙虚さ、その裏に垣間見える人生経験。

「それでもずっと好きでいられることを信じて、祈って」と言える前向きでひたむきな姿勢。

そして

「エゴでも驕りでもなく"味方良介"が信じる未来へ」

この一行が全てを集約する強さを放って、まばゆい光と美しさを揺るぎないものにする。

 

この文章を読んで、私の頭には大きな城のバルコニーから凛とした姿勢で民衆へ向かい演説をする名君の姿が浮かんでいた。

恵まれた高貴な立場にありながらそれを自覚し、優しい慈愛の心と誠実さを持って多くの人々へ向けて語りかけることができる正しい君主の姿。

この美しさは万人に伝わるものではないのかも知れないが、私の中ではこの美しい光景が鮮やかに浮かんでいる。

 

人間の内面なんて本当のところはわかりはしない。

自分の内面ですらよくわからないのに他人の内面がわかると思う方がおかしい。

それでも、推しを見ていると「内面から滲み出る美しさとはこういうことなんじゃないか」と思ったりする。

 

推しは「今」が好きだと言う。そしていつも推しは自分の「今」に誠実だと私は思う。

だからこそ私は、推しの「今」の言葉が本当であることを信じられるのだと思う。

当然「今」は変化していく。次の瞬間、さっきの「今」は「今」ではない。

「今」に誠実であればあるほど、過去と矛盾が生じることだってあるだろう。

それでも推しは推しの「今」に対して、その時々での彼なりに誠実であろうとすることを私は信じていられる。

その誠実さは「今」に合わせてきっと少しずつ変化しながらも連綿と続いていくのだろう、と思える。

 

推しは毎日「おはよう」をツイートしている。

最近は稽古が忙しい様子で「おはよう」は徐々に時間がずれ、すっかり日の暮れた夜に「おはよう」が呟かれている。

 

 

「おはよう」の時間が遅くなっていることに対して推しは謝るが、頑なに「おはよう」と言うことをやめない。

 

 

 

別に誰が強制したわけでも無いのだろうし、「おはよう」ではなく「お疲れ様」でも「こんばんは」でも何でも良いはずだ。

それでも推しは「おはよう」にこだわっている。

 

以前に推しは同級生で親友の木戸邑弥くんとの会話中にこんなことを言った。

 

 

「おはよう」が14時ごろにずれ込んでしまった時の開き直りである。

こんなことを言っておきながら「おはよう」が20時ごろになると自分があまりにズレていることを謝ってくれる。

 

世間の時間と自分の時間がズレていることを自覚していても、自分の時間を曲げず「おはよう」を言い続けてくれる。

 

 

今日は21時半。

世間と自分とのズレの中で、それが受け入れられようが受け入れられまいが構わず自分を貫く。

まあ、本人にとってそれほど深いこだわりでもないのかも知れないし、なんとなくこれまでと揃えたいだけなのかも知れないけど。

 

きっとこれから変わっても変わらなくても、彼は彼にとっての「今」に誠実なんだろうと思う。

多分、世間の中心は決して推しではないのだろうけれど、それでも「世界の中心は君だ」と言いたい。

世界で一番美しい"味方良介"の未来をただ信じている。

Take Me Out 2018稽古場レポ記事まとめの話。

3月30日から始まる「Take Me Out 2018」の稽古場レポート記事が各社からアップされていますね!

いつものごとく各社の記事まとめブログです。初日の頃にはまたゲネプロ記事まとめも書きます。

 

 

チケットぴあ 稽古レポ 

 

ticket-news.pia.jp

 

チケットぴあの稽古場レポート記事。写真は各社ほぼ同じかな?相変わらずお美しいですね…

セットなどは同じものを使っているけど、お芝居はもちろん音楽もかなり変更されている様子。気になる…!

初演から引き続きの対面式客席も楽しみです。前回は兵庫公演しか観てないのでクロスシアターがどんな風になるのか気になる!

 

げきぴあ 稽古場座談会

 

玉置玲央×味方良介×Spi×藤田俊太郎「Take Me Out 2018」稽古場座談会 - げきぴあ

 

こちらは出演者3人と演出の藤田さんの4人による座談会。内容は結構ネタバレ寄りなので事前情報入れたくない方はご注意を!

 

味方:僕は正直わからないんです、キッピーっていう人物が。偽善的で、実はすごく差別心も持ってるだろうし、人をすごく見下すし。言葉にせずとも、居方だったり、ダレンとの関係値だったり、ダレンといることで自分が優位であることを示したりするし。もうね、やればやるほどわからなくなっていきますね。シェーン(栗原類)に対しても「俺だけがこいつを理解できるんだ」と"思ってるけど言い切らない"。ズルいですよね。は?って感じです。

藤田:(笑)。

味方:断定しないズルさ。

 

ここから語られるキッピー観、すんごいわかる…!!

本当に、でも本人は心から自分を善人で、善いことをしていると思ってそうなところが!!

側から見たらめちゃくちゃズルいし見下してるし酷いんだけど、本人的には自分は聖人並みに善人なんですよ!!

 

玉置:キッピー、やばいヤツだよね。

味方:やばい!善の皮をかぶった悪魔だと思うので。でもお客さんに、「なんかキッピーかわいそう」と思われたら勝ちなのかもしれないとも思っていて。まあでも恐怖な存在ですけどね。だから難しいです。

 

ヤバイし恐怖!!善の皮をかぶった悪魔!!

まさに…まさにですよ…マジでキッピー中心に観てるとこの作品めちゃくちゃホラーなんです…

初演1回目観た後、劇場ロビーの椅子座り込んで「やっべえホラー作品だった…」って打ちひしがれましたもん…どこがコメディや…

誰を中心に観るかで感想が変わると思うんですけどキッピーにフォーカスしたらホラーだと思いますね…私は…

いやもう楽しみです。天使のような気になってるスーパーヤバイ悪魔キッピー・サンダーストーム…またあの恐怖を味わいたい…

 

SPICE 稽古場レポート

 

spice.eplus.jp

 

e+のメディア、SPICEの稽古場レポート。タイトルに栗原類さんと並べて入れてくださってるのが有り難い!嬉しい!

 

やがて藤田は、新たな可能性を探るため、シェーン役の栗原とジェイソン・シェニアー役の小柳が役を入れ替えて演じることを提案。小柳は、自分なりの解釈でシェーンを演じて見せた。そのシェーンは、栗原がそれまで演じていたシェーンとはまた違う一面を見せる。藤田はこういった試みから、さらに深く戯曲を読み進めていく。

 

稽古場では「役を入れ替えて演じてみる」といった試みが行われたりしているみたいですね。面白そう…

 

ローチケ演劇宣言 稽古場レポート

 

engekisengen.com

 

こちらはローチケ演劇宣言の稽古場レポと演出家・藤田さんのインタビュー。

 

そしてインタビューの最後に藤田は「作家のリチャード・グリーンバーグは本当の愛を語る時に、本当の愛の言葉を使いません。差別や格差を描く時に、差別や格差をダイレクトに描くのではなく、それを美しい言葉のように置き換えて描いていきます。そのため、お客様自身が本当の差別や格差を見つけ出す、そして本当の美しさを見つけていくというストーリーになっています」と付け加えた。

 

こういった作者や演出家による物語や言葉選びの意図みたいなところを知るとより深く物語を読めるというか、考えられる感じがしますね。

最近推しがずっと悩んでいる内容とも繋がるようで納得感があります。

 

稽古場レポの方では

一方で、今作の語り部でもあるキッピ―を演じる味方は、数日前に大きな舞台を終え休む間もなく稽古に参加したこともあり、合間の時間ができるとすかさず台本を手に取り、身振り手振りを加えながらセリフを繰り返し、膨大なセリフ量と格闘していた。

 

そ、そうだよなぁ…熱海からすぐTMOの稽古ですもんね。すごいよ本当…

キッピーのセリフ量はマジで膨大なので…伝兵衛さんもセリフ多かったのに次は全く性格の違うキッピーだもんなぁ。

 

稽古の成果がどのような舞台になって青山DDDクロスシアターに現れるのか…楽しみにしたいと思います!

髪色チェンジしながら悩む推しの話。

ド深夜にこんばんは!最近の私は推しの髪色がすんごいことになってて毎日ドキドキな日々を過ごしてます!

ファンレターの記事に反響が多くて嬉しいです!また今後もいろんなタイプの記事を試しながら書いていけたらな〜と思っております。

 

TMO稽古場レポの記事がたくさん上がってるんですが、まずはいつものツイート&ブログ等まとめ記事です〜

また後ほど各社の稽古場レポ記事まとめもアップします。 

 

 

目よ

 

雨だとじめじめするし晴れると花粉がすごいしこの時期は困りますよね…しかしそれと顔との関連は…

最近自撮りが多くて驚きます。あんなに自撮りが苦手だった推しが…!ほぼほぼ顔半分だけど…!

iPhoneを上から覗き込むような感じで撮ってるみたいで背景はだいたい天井か空ですね。背景の写り込みで場所を特定されるリスクを減らす…セキュリティー意識が高いなぁ。

 

「HEADS UP!」観劇

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TMOの稽古場で悩みつつも壁を乗り越えようと試行錯誤しているようです。

 

これは"再演"ではないです!もちろん"2016"の良い要素を使い新たに構築している"新作"そう味方は感じます。

なるほど…前回からどのように変化しているのか楽しみです。そして一人称が「味方」だ…

 

そしてミュージカル『HEADS UP!』を観劇したという話題に。

お世話になっているラサール石井さんが脚本、演出する舞台です。

"こち亀"で夏を走り抜けた仲間たち、写ってないけど河本さんや香月さんも出演していました。

 

『グランドホテル』でご一緒した中川晃教さん、『薄桜鬼』で戦った池田純矢氏も。

 

なかなかにご縁のある方大集合な感じの舞台ですね!こち亀ももはや懐かしいな…あの頃金髪だったな…

 

悩むことはいっぱいあるけど、それでもめげずにつかみ取れるまで前へ。

 

乗り越えたその先の姿を楽しみにしています。

 

お魚さん

 

iPhoneが不調なのは心配ですが「だから」でなぜお魚さん…というか「魚の絵」じゃなくて「お魚さん」って言い方の可愛さよ…動物にすぐ「さん」とか付ける育ちのいいお子さん感…!

 

ついに髪色チェンジ

 

前回のキッピーが金髪だったので今回も金髪になるのかな?と思っていたところだったので「ついに」という感じですね!

それにしても「(味方の髪色がどうなるかを)楽しみに一日を生きてくれ」って!この一日の生き方を強制的に指定されるとは!味方の味方たち生き方まで指定される!!すごい!!

指定通り一日楽しみにして生きました。私はなんて敬虔な味方の味方なんだ…

 

花粉と汗と言葉と金髪

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天気がいいと花粉が大変、という悩ましさ。

その分"花粉"と"汗"という二大巨頭が味方を襲っていますが、負けずに稽古場に通っています。

 

稽古場に行くと"言葉"という最大の敵が待ち構えているのですが…(笑)

 

全部扱いが難しいですね… 

 

初日を迎えるその日まで悩んで、実践して、僕らの『Take Me Out 2018』を完成させます。

 

ということで今日は"キッピー"の下準備に久し振りに髪色チェンジさせてきました。 

 

うん、がっつり金髪だ…と思ったら

 

まだまだ下準備。(笑) 

 

し、下準備ですと…!?

これからまだ進化するようです。一体どうなるのか…?スウェーデン系ということでプラチナブロンドくらいまで行くのでしょうか。

 

またケアが大切な髪色になりましたとさ…。

 

髪の方も扱いが難しそうです。

 

まだ途中

 

金髪は傷みやすそうで大変ですね…写真は陳内将さんとのツーショット。

 

 

陳内さんも髪型チェンジ中のようです。

 

弱り目に祟り目

 

またなんか不思議な写りになってますね…?どういうアングルで撮ってるんだこれは。しかも黒目に光が全くない。闇が広がっちゃってるよ…

この日の東京は雨なのに暑い上に花粉も飛んでるという最悪なお天気だったようです。関西は結構寒かった。

薬を飲むとそれはそれで眠くなったりするので難しいですね…やはり杉を残滅するしかないのか…

 

石田さんの奥さんの絵

 

お、おお…これは…味方さんの画力といい勝負だ…一生懸命描いた小学生感…すごいな…

こういうのってなかなか真似して描けないですよね。

 

第二形態突入

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まだまだ途中という髪色、どうなるのかと思いきや…

 

今日も稽古終わりに美容室へ…。

 

以前ご紹介した"tempo"です。

味方の稽古終わりまで待っていてくれました!感謝。

 

稽古終わりに美容室!すごいな…

 

これもまだ完成ではありません!お楽しみに…。

 

えっ…まだ第二形態なんですか!?これはまだ蒲田くんなんですか!?

 

あ…

 

最近の味方の課題は表と裏を読み取ること…"ウエアハウス""熱海殺人事件"etc…経験し、沢山の言葉に触れ人と出会い、言葉の裏側にある意味をより深く理解することや自分が扱う言葉が相手にどう作用するのか…それをどこまで理解できるか、読み取れるか…これが25歳味方の課題。

 

途中で急に真面目な課題について語り始める推し。確かにこれは難しい課題ですね。

 

課題を抱えてる人間とは思えない恥ずかしい写真。

 

そりゃ染めてる最中はそうなるでしょうよ。

後ろの美容師さんの笑顔が可愛い。いい笑顔です。

 

ここまで色抜いたの初めてかも。

それでもまだ途中。どうなっちゃうのでしょうかね。

 

奇跡よ起これ。痛むな髪の毛。

 

ここまでやって途中…最終的にどうするつもりなんだ美容師さん…

 

23時の「おはよう」

 

アプリの不調と言っていますが一体どうしてそんなに調子が悪くなるのかiPhone…やっぱり何か磁力的なものが出てるんでしょうか、推しから。

時間の方もちゃんと推しの都合にあわせてほしいものです。

写真はspiさんとツーショットですね。歯を鳴らして威嚇しそうな顔だ。

 

ポロロン、ポロン…

 

夢の中でループする謎の音。ピアノでしょうか…?どんな音階で鳴ってるんだ…

モノクロで寝起きっぽいアンニュイなお顔が大変お美しい。髪色が薄くなるとさらに人間離れして見えるなぁ。

 

悩む推し

 

悩んでますね〜悩んでる自分に向かって「悩め若者よ」ってどういう視点なんだ…

悩みすぎて縁石に脛ぶつけちゃう推し。かわいそう…と思う間もなくお腹がすいている。幼児並みの切り替え力。

 

 

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月日が経つのはあっという間…とここ数ヶ月感じていましたが、この数日は時間が止まったかのように感じます。

 

そのおかげで良くも悪くも色々なことを考える時間ができています。

大半が良いことなんだけどね!

 

そりゃあれだけ尋常でなく忙しい日々からしたら、今は時間が止まったように感じられるのかもしれませんね。余裕ができているようなら良かったです。

 

街を歩くと桜がちらほら…この時期はいつも稽古してるな、今年はゆっくりお花見できるかな…したいな。

 

どこかオススメのお花見スポットありますか?

 

出来れば人が少ないところ。(笑)

そんなところないか…(笑)

 

東京のお花見スポットには詳しくないので、どこも人が多そうなイメージしかないですね…

 

今日も順調に髪の毛がパサついてます。

よし、明日はもっとパサつかせるぞ!

 

意気込む方向性が間違っている!

 

すっかりプラチナブロンド

 

東京もまた寒くなってきたようです。うーん三寒四温

写真はこれもうかなりのプラチナブロンドですね…!スウェーデン系っぽさ。

そして無駄にハッシュタグにする今時っぽい技を覚えた推し。すごい!若者だ!

 

みんなで東京ドーム

 

稽古後に陳内さん、小柳心さん、浜中文一さんと4人で東京ドームへ野球観戦に行ったようです。

推しも楽しめたでしょうか。みなさんどんな会話をしながら観たのか気になります。

 

 

そんな感じで推しも日々悩みながら頑張ってる稽古場からのレポートや座談会などの記事が各社からたくさんアップされていますので、まとめと感想のブログも後ほどアップしたいと思います〜

今度のキッピーがどうなるのか、今から楽しみです!

ファンレターの書き方の話。

あなたは推しへのお手紙、ファンレターを書いていますか?

私は推しへのファンレターを書くのがとても楽しいのですが、「ファンレターを書いたことがない」という人の中には「何をどう書いたらいいのかさっぱりわからない」という人もいるのかなと思います。

推しへのお手紙、ファンレターには何をどんな風に書いたらいいのか?

人それぞれ思うまま好きに書けばいい、というのは勿論なんですが、「全く思いつかない!真っ白な便箋の前で途方に暮れてしまう!」なんていう方のために

ファンレター内容の考え方、そして私がなぜファンレターを書くのが楽しいのか?をお伝えしたいと思います。

 

「好き」を伝えるのがファンレター

ファンレターには決まったルールがあるわけではありません。自分の思うままに気持ちを綴ればいいのです。

しかし基本的には相手に対して「私はあなた(の作品、表現)が好きです」という気持ちを伝えるものだと思います。

しかし「好きです」だけで「好き」の気持ちが全て伝わる、ということはなかなかありません。

「大好き」だけを1000回書いて便箋を埋め尽くしたら、相手は喜びよりも恐怖を感じる可能性が高いでしょう。

では「好き」を伝えるため、どのような言葉を並べて便箋を埋めたらよいのでしょうか?

 

「好き」を伝えるには、まず自分の「好き」を分析する

人に情報を伝えるには、まず伝える内容をしっかり理解する必要がありますよね。

自分の「好き」という気持ちを相手によりよく伝えるには、まず自分の気持ちを分析して、理解する必要があるのではないかと思います。

自分で自分の気持ちを全然わからないまま人に伝えてしまうと相手も混乱します。

ただ、自分で自分の気持ちを完全に把握できるかというと、そうでもない、とは思います。

自分でもわからない気持ちがあるのは当然で、そんな中できる範囲でも気持ちに名前や理由を付けたり、具体例を出せるようにしておくと相手に気持ちを伝えやすくなります。

自分の「好き」という気持ちを分析して、相手に伝わるような言葉にしていく。

これが私にとってとても面白く、楽しい作業になります。

 

「好き」を分析する

分析といっても特に難しいことはしません。質問を自分に投げかけていくだけです。

 

いつ好きになった、好きだと思ったか?

最初のお手紙なら「この舞台・作品・イベントがきっかけで好きになりました!」という話ですね。

何度目かの手紙なら、前に観た作品や、DVD、雑誌、ブログ、SNSなどで「好き!」と思った部分について書きます。

全ての項目に言えることですが、なるべく具体的に挙げた方が良いです。

舞台を観ていてこの瞬間に「好き!」と思った、とか

ストーリーを追ううちに段々と目が離せなくなった、とか

このシーンのこの芝居、歌、ダンスが良かった!とか

具体例があることによって、その「好き」は「あなただけの好き」になるからです。

「好き」にストーリーが生まれることで自分だけの特別な「好き」になっていくのです。

 

どこが好きか?

顔が好き!性格が好き!ダンスが好き!など、その人の好きな部分を挙げてみましょう。

そして、その顔の中でもどこが好きなのか、さらに細かく考えてみましょう。

目や唇など、パーツが好きなのか?全体のバランスが良いのか?表情の作り方が好きなのか?印象が明るい、爽やか、優しそう…などなど。

性格なら、優しい、真面目、面白い…といったポジティブな印象は、その人のどんなエピソードからそのように思うのか?という具体例を出すとわかりやすいですね。

ダンスや歌、お芝居などのスキルであれば、やっぱりどんな瞬間に好きだと思ったかを具体例として挙げるのが良いと思います。

 

どんな風に好きか?

ときめいてキュンとした!ドキドキした!感動して涙が流れた!思わず吹き出して笑った!可愛くてニヤニヤしてしまった!などなど。

「好き!」の感じ方にも色々ありますよね。これもできれば具体的に自分がその時どんな風な状態だったか書けると良いと思います。

 

好きすぎてこんなことをした

相手のことが好きすぎてこんなことをしました!という報告も、あなただけの「好き」を伝えるエピソードになります。

(もちろん、犯罪や周囲の迷惑になるようなことは相手もリアクションに困りますから報告しない方が良いですが…)

例えば、いま生まれて初めてファンレターを書いています!というのも良いエピソードです。

推しが着ていた衣装と似た服を見つけて買ってしまいました!とか、役のイメージネイルを描いてもらいました!とか…

観た舞台のことを考えすぎて電車を乗り過ごしました!なんてエピソードも「それだけ良かった、好きだったんだな」ということが伝わりやすいと思います。

 

あの人も好きだと言っていた

「自分でない他の人があなたを好きだと言っていました」というエピソードは多すぎると主体性がなく思えますが、たまに入れると多角的な視点から相手を褒めることができます。

「家族に写真や動画を見せたら『カッコいいね!』と言ってくれた」

「一緒に舞台を観た友達も素敵だと言っていた」

みたいなエピソードですね。

「あの感動的なシーンでは隣の席の人も泣いていました」みたいのもアリかも。

 

長すぎるな、と感じたら

ここまでを読んで、全てを具体的に細かく書いていたらめちゃくちゃ長くなってしまうのでは?と思ったことでしょう。

もちろん上に挙げた全てを書く必要はないです。下書きの段階で長くなりすぎたと思ったら、自分の中で今、特に伝えたい、重要だと思う部分だけに絞りましょう。

カットした部分を捨てる必要はありません。また次回に書けば良いのです。

ファンレターは何回書いても構わないものです。分割して次の機会に送りましょう。

 

読む相手のことを考えつつ、自分の「好き」を伝えよう

以上のように、自分の「好き」という気持ち・思いを整理していくことで手紙に書くネタを作ることができます。

ネタができたら、あとは相手にその中のどれを、どのような言葉で伝えるかを考えていきます。

この取捨選択や言葉選びについては、送る相手に合わせてそれぞれで考えるしかありません。人それぞれどんな言葉が嬉しいかは違うので、私から「こう選べば良い」とは言えません。

ただ、これについて深く悩み出すと「そもそも相手の気持ちや性格を全て理解することは不可能」という壁にぶち当たります。

送る相手について考えるのは大切ですが、悩み過ぎて何も送れなくなっては意味がありません。

なるべく配慮はしつつ、自分の「好き」を伝えるという目的を忘れずにまとめましょう。

 

自分の中にある「好き」という気持ちについて考えることは、私にとってとても面白い、楽しいことです。ファンレターを書くことを通して自分の気持ちを整理することができます。

ポジティブなファンレターは貰う側にとってもモチベーションのアップに繋がるでしょうし、ファンレターの数が増えればお仕事にも良い影響があるかもしれません。

ファンレターを書くことは、相手のためにもなり、自分のためにもなるのです。

ぜひ、皆さん推しにファンレターを書きましょう!

 

 

ちなみに私の推しである味方良介さんは幼い頃からの舞台・ミュージカルオタク。

好きな俳優さんへのファンレターも書いていたそうで、ファンとしては書く側の気持ちがわかってもらえてるという安心感と、逆に書く側だった人に送るという緊張感が合わさったような気持ちがあります!

ファンレター以外にもいろんな場面で、舞台オタクの気持ちがわかってる俳優さんを推すのって楽しいな、と思います。

次の舞台「Take Me Out 2018」でも素敵なお手紙が書けるように頑張るぞ!毎回めっちゃ暑苦しいポエムしか書けてないけど!

熱海のパンフとステージスクエアの話。

深夜にこんばんは。皆様いかがお過ごしでしょうか。

私は推しへのお手紙用レターセットを買いすぎてしまいました。可愛くてつい色々な種類を買ってしまいます。

もはや私はレターセットを消費するためにファンレターを書いているのでは…「使うから大丈夫」が言い訳になっているのでは…

でもやっぱり可愛いレターセットを買うと「次も気合い入れてお手紙書くぞ!」という気持ちになるので良いですね。

 

今日は最近推しが載った媒体の感想をまとめときます! 

 

 

熱海殺人事件 CROSS OVER 45 パンフレット

媒体っていうかパンフですが!

写真の衣装はピシッとした黒タキシードとボロボロの白タキシードの2種類。

でもやっぱりきちっとした服装の似合いっぷりが半端ない。多分ドレスアップすればするほど良いんじゃないかな…

 

インタビュー内容も実に「らしい」感じですね!

木村伝兵衛はどのような人物か、という質問に対し

 

伝兵衛というのは永遠に孤独な男だと、僕は思っています。あの捜査室にいて、関わる人が通り過ぎていくのをずっと見ている。誰より孤独だけど、誰よりも皆を愛していて、この場所に居続けないといけない、という責任感が強い人物ですね。

 

この回答がすごく良い…孤独と慈愛…神様だ…

 

また「相手のためにあえて厳しく接した/接された経験」についての質問、

 

そういう経験はあまりないですね。向こうは厳しく接していても、僕がそう受け取らないだけなのかも(笑)。

 

これはもう「ザ・味方良介」な…イメージぴったりすぎる回答!世界への優しさと愛がすごい!

自らが優しい気持ちと愛に溢れていれば、周りから何を言われても「厳しい」とすら思わない…この世界観、見習いたい!

 

そして座談会コーナー!共演者の方々から推しへの印象ってやっぱり気になりますよね。

石田さんがめちゃめちゃ良い、推しについてのコメントをくださっています。

 

石田 味方はね、勘違いされやすい男なんですよ。こいつは『新・幕末純情伝』の時から「飲みに行こうよ!」って軽い空気を出すんです。そしたら誰だって「チャラい男」って思う。実は、壁を置くのは味方じゃなくて、女子の方。でもね、こいつは、そんな気持ちは一切ないの。だって、こいつとよく飲みに行くけど、女の話をしたことなんて一回もない。ずっと芝居の話だけ。ただの芝居バカなんですよ(笑)

 

一見軽い、チャラい印象を持たれることで女子から壁を作られるけど、全くそんな気はない!…でしょうね!!

そして芝居の話しかしない。これは相手が石田さんだから、ってところもありそうです。

というのも以前ヤスさん(芸人さん)とのトークショーでは「味方は飲んでても芝居の話を滅多にしない」といったことを言われていたので。

きっと共演者とそれ以外の友人では話す内容を変えているのでしょう。その場の相手と一番楽しく話せそうなことを話すんだろうと思います。

 

また、座談会の中では推しのプライベートについて他にもこんな話が。

味方さんは石田さんの奥様のご両親がやっている居酒屋によく入り浸っているようで、義理のお父さんから石田さんに「今日も味方くんが来ているよ。ひとりでご機嫌に飲んでいるよ」と電話がかかってくる、という…

ひとりでご機嫌に飲んでることを報告される推しよ…!!それ本当にご機嫌そうですね!

きっと石田さんの義理のご両親、いい人なんだろうな…入り浸りたくなるくらいに…

 

STAGE SQUARE vol.31

 

 

TMO2018から浜中文一さん、栗原類さん、玉置玲央さん、そして味方良介さんの4人の座談会。

もう初っ端から栗原さんからの味方さんへの評価が高くて嬉しい限り!

 

そして初対面の浜中さんから「(あまり共演者と仲良くなったりしないけど)別に人見知りしてるとかじゃないので気にしないでください(笑)」との発言に対し

「あらぁ(笑)。」

こ、この「あらぁ(笑)」!めっちゃ推しの声で再生されるやつ!!言う言う〜!!

こういう入れても入れなくてもいい感じの感嘆の声をしっかり入れてくれる雑誌はなんとなく信用できる感じがします。

結構推しの喋り言葉ってそのまま起こすと

「あらぁ」「あのね」「〜なの」「〜でしょ」「〜のよ」

みたいな言葉遣いになっちゃって「このままで誌面にして良いのか?」って疑問が湧いてきそうだなと思います。実際直されてそうだ。

でもこういう「うわー推しの声でそのまま再生される!」みたいなフレーズが残ってると私は読んでて嬉しくなります。できれば…残してほしい…!

 

そして玉置さんからの!言われよう!

 

言葉を選ばずに言うと、味方良介というのは、ぶん殴りたくなる人もいるだろうなっていう人間で(笑)。でも俺はそういうタイプ、大好物なのに。

 

わかるけど!!

いや本当、ファン目線で見ててもきっと世の中にはぶん殴りたくなるだろう人もいるだろうなってわかるくらいには「そういうタイプ」だとは思ってますけど!!

でも最終的には誰もぶん殴れないタイプでもあると思ってますから!!握りしめた拳の行き場を見失わせるタイプに違いない。

 

写真の服装はキャップ被っててもこもこした黒パーカーとスウェット。全身黒で私服感すごい。

パーカーのもこもこ具合があったかそうです。テディベアみたい。

 

業務連絡

最後に当ブログに関する業務連絡です。

今更ですが、マシュマロ始めました。

marshmallow-qa.com

匿名メッセージサービスです。

 

これまで使っていたお題箱の方も特に閉じることはせず、並行して設置しておきます。

odaibako.net

 

基本、お題箱はブログでの返答、マシュマロはツイートでの返答を予定していますが、お好きな方をお使いください。

何かございましたらお気軽にどうぞ!

推しにできればゆっくり休んでほしい話。

今回はいつもの推しのツイート&ブログまとめが溜まりまくってたのでここで一気に消化するブログです。長くなりすぎた…

掲載誌&パンフなどの感想はまた別の記事で!

 

 

海宝直人さんと立崇なおとさん観劇

 

か、海宝先輩だー!!!

ゲネプロ写真から明らかにライオンキングな写真が上がっていたので「これ海宝先輩来たら面白いな…」と思っていたのですが本当に来た…すごい…本家だ…

立崇さんは「ノスタルジックワンダーランド」に出演されていた方ですね。海宝先輩の後輩さんなのかな?

 

Take Me Out 2018稽古始動

 

TMOの稽古が始まったようです。「熱海」の期間中に…本当すごいな…

そして推し、本当に章平さんのこと好きだな…

 

 

 

会ったんだ…創さん。お互い次の作品の稽古場が近いようですね。

 

愛おしい言葉たち

 

いや本当に物凄い量の言葉ですよ!「熱海」もそうですけど「TMO」もとんでもない台詞量ですから…キッピー…

演じるための言葉に対する愛、素晴らしいなぁ…

 

ところで。

 

 

同日のポムポムプリンさん…月末は毎月ポエムツイートしてるのはいつものことなんですが、内容が推しと被っている…というか推しへの私信では…!?

これはもうサンリオが後追いするレベルで推しのサンリオみが強いんだと思います。マイメロディさんと共演しただけのことはある。

 

あと

 これめっちゃ伝兵衛さんみある。冒頭の帽子とめ組のひとのサングラス…

 

陳内将さん観劇

 

TMOで共演する陳内将さんが熱海を観劇に。有り難いことです。

 

 

一緒にスープカレーか何か食べてる…ゆ、ゆで卵…!!

基本は料理上手で器用なのに時々妙な不器用さを発揮してくる推しよ。

 

 

本当に悔しそうだ。殻剥きの修行を始めかねない。

 

石田さんのお父さんっぷり

 

赤ちゃんをあやすお父さんっぷり満載な石田さん。ほっこり。

 

  

赤ちゃん・子供大好きな推しが反応しないはずもなく。幸せな映像…良いですね…

 

一色洋平さん観劇

 

昨年の熱海で爆弾役として出演されていた一色さんが観劇に。

素敵な感想をありがとうございます…!深化かぁ。

 

3月とモモンガ

 

「1年ぶりの3月」ってそりゃそうだろう、というツッコミは置いといてモモンガ!!

か、可愛い〜!推しと小動物って組み合わせ最高すぎませんか?しかも肩載せ!厚みがあって乗りやすそうな肩だ…最高だ…

 

昨年の稽古場

 

おお…いいお写真ですね。まだ帽子があんまり斜め被りじゃない気がする。ここから始まってあの千秋楽まで辿り着いたんだなぁ。

 

匠海くんの千秋楽と青柳尊哉さん

ameblo.jp

 

まずは匠海くんが大山を演じる公演の千秋楽についての話。

 

そんな彼が初めて触れた演劇が今作で、その彼の千秋楽が明日です。

それはね…いつのも120倍のパワーで潰しにいきますよ。

 

だからこそ、愛おしい"匠海"を誰にも見逃してほしくないです!

 

明日という1日に2時間余裕ある方は是非劇場へ。

 

いつだって共演する後輩俳優には全力で愛情を注ぐ推し、素晴らしい…

言い回しがすごく推しらしい。

 

そして青柳尊哉さんが観劇にいらしていたようで。

正真正銘の兄貴"青柳尊哉"が観劇。

お隣はずっと可愛がってくれる陽気なおじさん。(笑)

  

初舞台から味方を見守って時に厳しい意見をくれる尊哉くん。

 

お互いにバタバタで最近ご飯にも行けていないけど、大好きな大好きな兄貴です。

 

ほうほう…えっ?初舞台から見守ってくれてたの!?それ初出し情報では!?

これまで青柳尊哉さんとは何繋がりなのかさっぱりわからなかったのですが、ここに来て「初舞台から見守ってくれていた」という新情報が出て更に何から繋がったのかわからなくなりました!

いや高度な情報戦すぎて…そんな仲だったとは…というか味方さん兄貴多くないかな?気のせいですか?

あと陽気なおじさんは何者なのか。

 

「全力でぶっ潰す」の顔よ

 

鏡越しの顔が歌舞伎になってますよ!にらみ上手だね!!

 

青柳さんとCDML

 

どうも「初舞台」は「Count Down My Life」を指しているようです。

味方さんの場合、初めて舞台に立ったのは恋ブロ1なんですけどあれはコンサートなので「初舞台」がどれを指すかは難しいところで…お芝居としての「初舞台」は確かにCDMLだろうな…

ちなみにそんな「初舞台」CDMLは現在もDVDが劇団から買えます。

Count Down My Life Cチーム(2012年2月版) - TipTap Goods SHOP

なんと価格は2,500円!お買い得!!ぜひ買おう!!!

 

 

一緒に歌いながら歩いたんだ…素敵な光景だ…

 

 

や、優しい〜!!優しいお兄ちゃん…素敵…!

 

猪塚健太さん観劇

 

ウエアハウス」で共演の猪塚さんが観劇に。石田さんとも共演してたもんなぁ。

今年の味方伝兵衛の演技には「ウエアハウス」でのシタラトオルの演技がしっかりと生きていたように思いました。

猪塚さんにも観てもらえてよかったなぁと思います。

 

佐藤真弓さん観劇

 

ま、真弓ママー!! 

「ママと僕たち」で推し演じる真理邑ゲンキくんのお母さん役を演じられていた佐藤真弓さん…

共演以来、本当のお母さんのように頻繁に観劇しに来てくださる真弓ママ…私も劇場で見かけた時は勝手にお母様のように思って嬉しくなっています。

 

 

ありがとう真弓ママ…!!推しはいつも真弓ママのこと敬意を込めての呼び捨てだけど…私はいつまでも真弓ママと呼んでしまう…!

そしていつもツーショット撮ると真弓ママの顔半分しか写ってない。

 

内海大輔さんと安川純平さん観劇

 

テニミュで共演していた内海くんと純平くんが観劇に。懐かしいなぁ。

 

 

かてぃー先生…その呼び名も懐かしい…

 

青木泰寛さん観劇

 

おなじみ親友のお笑い芸人ヤスさん。いつも観にきてくださっていて愛を感じる。

またトークイベントの司会やってほしい。

 

草本力也さん観劇

 

そして全くどっから繋がったのかわからない俳優さんがまた1人…すごい尊敬してくださってるのはわかるんですが何繋がりなのか…謎が…

 

これだから信頼できる

 

この真っ直ぐさよ。

どんな騒がれ方をしようとも何を言われようとも自分の信念を曲げない。信じたものを貫く心。

もう信頼しかない。最高で最強だ!

 

瀧本有花さんと内田百合香さん観劇

 

 

黒執事」で共演したアンサンブルのおふたりが観劇に。

いや本当にあれ終わってすぐこれってとんでもないですよね…

女子に良ちゃんって呼ばれる推しの可愛さよ。

 

 千秋楽を終えて

ameblo.jp

 

熱海の千秋楽を終えてのブログ。良い写真だ…

 

僕が今言えるのは"ありがとう"この言葉だけです。

 

多くを語ることは出来ません。何故なら僕たちの役者の答えは舞台上で全て出し切ったからです。

 

僕らは皆、真剣に演劇と向き合い真剣に生きています。

だからこそ、劇場に足を運んでもらい感じてもらうことで皆さんの中に正解不正解が混じり合い何かを考えるきっかけになれたらいいなと思います。

 

この潔さ。まっすぐさ。信頼しかない。

 

誰がどう言おうが45年を背負う恐怖と力を今回は全員からいただきました。

 

いつかまた"木村伝兵衛"として生きることを夢見て明日からまた新たな世界に旅立ちます。

 

でも、今日は大好きな仲間たちと幸せな時間を存分に味わいます。

 

「誰がどう言おうが」と言い切る信念。自分の感じたこと、考えたことを曲げない強さ。

最強だ…世界の主人公…!

 

 演劇っていいな、舞台って素晴らしいな。

 

推しがそう思えることが嬉しい。

 

 

アメブロ俳優トピックスにも取り上げられてました。

 

完全燃焼

 

あんなに大変な役を演じた直後に、立ち止まることなくまた次の舞台の稽古へ向かう…

本当に大変な仕事だと思います。尊敬しかできない…

 

 

創さんからの素敵なコメント。

魅力的な声と人懐っこい性格…!演劇好き以外の特徴として挙げられるのがその2つというの、わかりみが強い。

そしてやっぱり「みかちゃん」呼び。あだ名が可愛いよ…!すごく良いこと言ってくださってるけど「みかちゃんの捜査室」だもんな…!

強くて格好良くて可愛いみかちゃんの木村伝兵衛、素晴らしかったです。

 

気温の感覚

 

内容と写真が一切関係ないパターン。

気温の感覚…というか汗腺がちょっとおかしいのではないか。冷えないように気をつけてほしい。

 

ノンストップ

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熱海が終わってまだまだ余韻が残る中、ノンストップで次の舞台。ゆっくり落ち着く時間をあげたい… 

 

さ、次は『TakeMeOut2018』です!

 

こちらも再演ではありますが、パワーアップしています!!

 

まだまだ稽古の段階ですが、確実に凄いことになります!

 

これはまた違った"味方良介"を体感してください。

 

ううっ、でもTMOも楽しみ…!キッピー・サンダーストームにまた戦慄したい…!!

 

この瞬間の震えは僕らしか感じれないもの。

 

その震えが皆さんに届いてたらいいな。

 

舞台に立つ人たちの震えとは違う、客席に座っていることで感じられる震えを毎回楽しませていただいてます。

 

街角の

 

街のお弁当屋さんに声かけられる推し…!ジブリかディズニーか…とにかくオープニングあたりでしょうね。歌いながら稽古場に向かってほしい。

そんな爽やかな内容と裏腹に写真の顔がなぜそうなるのか。目力よ。

 

元気な挨拶

 

元気ないいご挨拶!

ただし時間は14時21分。「時はオレなり」なので仕方がない。

 

伝えること

ameblo.jp

 

「短い」といいながらも内容はしっかりあるブログ。 

 

演劇をしていて人に言葉を伝えるということを大切に思っています。
でも、言葉を伝えることが出来ても、頭の中…心で思ったことを伝えることが出来なければ意味はないですよね。

 

心で思ったことを人に伝えることについて考えているようです。難しいことですよね…

 

"言葉""音""動き"人間って面白いけど…人間になるって本当に難しい!
 
うーん確かに難し…「人間になる」、お、おう…!
 
楽しいことも苦しいこともあるから"人間"であるけど、板の上で生きる"人間"この地球で生きる"人間"どちらも難しい!
だからこそ何もかも"伝える"ことをより大切にしたいと思った今日この頃。
演劇ともっと寄り添い、仲間たちともっと深め合い、大切な人たちに"大好き"と伝えれる人間になりたいです!

 

うん、言いたいことはすごくわかるしとても伝わります。すごく良いことを言ってらっしゃる。めちゃくちゃ共感する。

でも推しの持つ人外っぽさが…「人間になる」に不思議な信憑性をもたらしてしまっている気がする…!

もともと人間じゃなかったとしてもおかしくないような…気がしてしまう…!

だ、大丈夫!勿論、味方さんは立派な人間です!!そんじょそこらの生まれついて自分を人間だと思ってる人より、よっぽど人間として素晴らしいです!!

私もちゃんとした人間になれるように頑張ろう…

 

迷っちゃう

 

桜も迷っちゃうし味方さんも迷っちゃう…なんか桜も友達みたいに話すなぁ…

キッピーはやっぱり金髪で演じるんでしょうか。(前回は金髪だった)

どんな髪型にするのか楽しみです。 

 

珍しく弱気 

 

 「今日はおはようツイート無いな〜」と思ってたら18時31分。いいんですよ…「時はオレなり」で…!

珍しく弱音を吐いている感じ。休みなしですもんね、そりゃあ…ゆっくり休んでほしい…!