推しごと予定管理の話。
こちらのブログを読んで、確かに観劇ってスケジュール管理が大事だよな〜と。
忘れたり時間間違えたら観れない上にお金が無駄になっちゃいますもんね。
そういえば私も紙の手帳はまともに使ったことなかったりします。
平面構成力がないというか、手書きの文字を綺麗に枠内に収められないんですよね…
(お手紙はずらずらと詰め詰めに書いてしまいます。その方が下手に改行しようとするよりマシ)
シールや色ペンでデコられた可愛い手帳は憧れますが私には無理!
代わりにスケジュールは全て電子管理してます。Googleカレンダーって便利ですよね!
推し予定専用カレンダーを作成して、舞台やイベント、雑誌発売日などを全て入力しています。
行くと決まった、チケットを取った公演や遠征予定は別カレンダーで管理してます。
iPhoneのデフォルトカレンダーはとても見づらいのでLifebearを入れてます。
Webブラウザ版もあるみたいですが、Macのデフォカレンダーはそこまで不便でもないのでそっち使ってます。
ToDoリストはWunderlistを使ってます。
Wunderlist | To-do リスト、リマインダー、タスク管理 - App of the Year!
仕事で使い始めたんですがタスクの追加が楽で便利です。
繰り返し機能は若干弱い(毎週月・木のみ繰り返しとかできないっぽい)ですが、ルーチンの予定がそんなにない人は大丈夫だと思います。
買い物メモやブログのネタメモにも使ってます。チケット支払いとか、忘れそうなことは全部これにメモ。
こちらもクラウドサービスなのでパソコン・スマホ同期できます。
クラウドサービスだと複数端末での同期ももちろんですが、スマホが壊れたときにもデータが残るのが嬉しいですよね。
もし出先で端末とか全部失くしても最悪ネカフェで確認できる!安心!
便利すぎて紙の手帳にはもう戻れません…紛失したら終わりだし綺麗に書けないし…
ところで舞台『MOJO』、公式ページに推しのコメント映像が上がりました!
結構引きの映像だけど可愛いですね!
こういうコメント映像だと推しは毎回カットがめっちゃ多くなっちゃってて「話長すぎたのかな…噛んだのかな…」ってつい要らぬ想像をしてしまっていたのですが、今回はそんなこともなくてよかったです。
私が観に行けるのは7月なのですが、初日はきっとニュース記事や舞台写真も各社からアップされるでしょうし楽しみです!
無駄にスケジュールを眺めて「あと○週間か…」とかワクワクしてしまう日々なのでした。
推しが傘をささない話。
シアターガイド7月号を買いました。
なぜか表紙写真がAmazonに載ってない…
「わたしの今月」コーナーの推しが載っている部分はたった1/6ページですが、なぜか毎回違う写真を使ってくれていてちょっと嬉しいです。
(グレースケールになることを想定せずに選んでる感はあるけど!)
もちろん内容も毎回楽しみにしています。
今月見たい舞台についてと、その月にちなんだ季節の質問に対する回答が掲載されているのですが…
雨といえば僕は傘をさしません!
そ、そうなんです…推しは傘をささない人なんです…
割としょっちゅう傘ささないって言ってるんですが、理由まで載ってるのはたぶん初かな?
いや確かに傘で手がふさがるのって鬱陶しいですよね。
何か作業をするにも買い物をするにも、傘を持ったままで動くのは面倒でイライラします。
濡れないように持つのも気を使いますしね。
また、傘は忘れやすいというのもありますね。
うっかり電車に忘れたり出先の傘立てに置いてきた経験は私も数知れません。
買ったばかりの傘を失くしてしまうとショックで「もう傘なんて買いたくない」という気持ちにもなります。
しかし多少の雨であればまだしも、大雨の日に濡れながら歩くのは心配です。
体調(冷え)的にも衛生的にも気になります。
推しが暮らしているのが岡山ならまだしも、東京はそこそこ雨も降るでしょう。
傘以外の雨具で思いつくのはレインコートですが、汗っかきの推しですからレインコートを着ると蒸れるのを嫌うかもしれません。
なにかイギリス紳士的なかっこいいコートなら着てくれるでしょうか?
せめて頭だけでも守って欲しいような気がします。
レインハットというものもあるようですが、うーん…
傘以外で手がふさがらない便利な良い雨具ってないんでしょうか。
推しの頭上に常に傘のついたドローンを飛ばすというのも考えましたが、落下時の危険性を考えるとこれは難しいように思いました。
そんなことを延々考えていたんですが…
金曜の推しブログが前向きいい子すぎて拝みたくなりました。
なんでこんな素晴らしい推しの頭上に雨が降るのか…そもそも自然の方が間違っているような気がします。
濡れないように推しの周囲だけ雨の方が避けるべきだと思います。地球の運営側にアンケートを送りつけたい。
推しとご機嫌の話。
推しのブログが更新されるたびに可愛さも更新されていくので週3で幸せです。
あ…
皆さんに質問です。
不安やプレッシャーに突如押しつぶされそうになったときはどう乗り越えますか?
味方は味方なりに大声出したり楽しいことを考えたりします。
今、困ってるわけではなく…皆さんどうしてるのかな?と疑問に思ったので質問してみました!
「味方は味方なりに」って言い回しが可愛い…というのはさておき
基本的にいつも明るく前向きな推しですが、不安やプレッシャーに突如押しつぶされそうになるときがあるんですよね、やっぱり。
以前、Sparkle vol.17(恋ブロ3出演時)の座談会で、デビュー作の恋ブロ1稽古時のことを
気持ち担当ですよ(笑)。だけど歌もダンスもほんとボロボロで、早く世の中終わらないかなと思ってた。
と語っていたこともありました。世の中終わらしちゃうかー。
一般的に何もかも嫌になった場合「自分が消えたい」系の人と「世界を消したい」系の人がいますけど、世界のほう消したがるスケール感ってロックで素敵ですよね。
推しだってしんどかったり大変なこともいっぱいあるだろうに、基本的にいつも考え方が前向きでえらいなぁと思います。
そして割といつも機嫌が良い。
最近「ご機嫌でいることの大事さ」「自分の機嫌をコントロールする」といった話がちょっと話題になりましたが、本当にこれは心がけていても意外となかなか難しい…
無理に我慢して愛想よくするんじゃなくて、常には無理でも出来る範囲で心から機嫌よくいる時間を増やすってことなんですよね。
まあ無理矢理でも機嫌いい感じに振舞ったら心がそれについてくるってときもあるんですが…
なるべく自然に機嫌よくいられると自分も楽しいし周りもハッピーです。
もちろん私が推しを見るのは人前に出るお仕事のときで、プライベートや稽古場などのクローズドな仕事中にどの程度機嫌がよいのかはわかりません。
もともと接触イベントなどの機会も少ないですし、機嫌よく見えるのも当たり前といえば当たり前なのかも。
それでもなんというか、機嫌のよさが自然というか…緊張してたり人見知り感が出てるときもあるんですけど、それも含めてあるがままに機嫌がよい。冗談っぽく拗ねたり怒ったりするポーズは見せてもすぐに戻す。
きちんと愛されて、自己を肯定されて育ったんだろうなぁ、という意味での育ちの良さを感じます。素晴らしい。
まあこの自己肯定感があるからこそ「世の中終わらないかな」って方向になる部分もあるのかもしれませんね!ロックだ。
話がズレてきましたが、私は不安やプレッシャーを感じる機会自体あんまりないですけど感じた時は「緊張する!緊張する!」って周囲に訴えながら笑ってました。
割と何かあるたびに笑ってしまうというか、何もかも笑って済ませてしまうところがあるのでそれもどうなんだと自分でも思います。人生最終的には笑うしかない。
最近私も仕事が過渡期というか、変化が多くて目まぐるしい状態なんですが、私なりに楽しく機嫌よく前向きに笑い飛ばしていくしかないな、と改めて思ったりしました。
幸い環境に恵まれてるのでヘラヘラしてても怒られない!ありがたい!
『MOJO』は7月に観に行く予定なのでそれまでいろいろ頑張ります!
あと明日はシアターガイド7月号発売日です!買おう。
推しの沼の話。
今週のお題「私の沼」
今日はポエムです。
ハマっているものについて「沼」という人もいれば「ここは沼ではなく温泉だ」という人もいる。
たとえ同じものにハマっていても多分それぞれにとってそこが沼だったり温泉だったりプールだったり砂漠のオアシスだったりするんだと思う。
私にとって推しは何かというと、沼である。
ただ一般的なイメージの「どろどろとした暗い底なし沼」ではない。
私のイメージする推しの沼は、白い。
私はちょっとばかり陶芸をかじっていたことがあるのだが、陶芸で扱う粘土には「陶土」と「磁土」がある。
陶土は陶器(一般的に割れやすい、厚い、叩くとコンコンと音がする)を作る粘土、磁土は磁器(一般的に硬い、薄い、叩くと金属のような音がする)を作る粘土だ。
陶土と磁土は成分が違う。磁土には「カオリン(カオリナイト)」という成分が多く含まれる。
この成分は白くて、吸水性が高く、水に溶かした泥の中に手を入れると肌に吸い付くような面白い質感を感じることができる。
推しの沼はそんな泥でできた真っ白な沼だと思う。
ぽつりと突然、妙に開けた明るい場所がある。
風はなく静かだ。
真っ白でつややかな面が見える。
まるでしっかりとした大理石の床のような白。
しかし一歩踏み入れると、足はずぶりと沈み込む。
一瞬ドキッとするが、底は浅いようだ。
靴を脱いで歩いてみる。泥が肌に吸い付く感触が面白い。
手に掬って遊ぶ。肌にも良いのかも知れない。服にかなり付着してしまったが気にならない。
童心に返って泥遊びをする間に岸からは随分離れてしまった。
気づけば腰まで泥に浸かっている。これはもう、開き直って全身で泥浴びするのが正しいのではないだろうか。
太陽光の反射は眩しいが、この沼はとても心地よくて楽しい。
底は見えない。もしかしたら何か恐ろしいものが沈んでいるかもしれない。
でもそんなことはどうでもよくなるくらいに幸せだ。
どんどん体が沈んで首まで泥が来ている。私はちゃんと泳げているだろうか。
そんな風に推しのことを沼だと思っていたのですが、最近はこの沼にも少し上澄みができて見通しがつきやすいようになってきたような気がします。まだ底は全く見えませんが。
今のイメージはパラオのミルキーウェイかな…行ったことないけど。
この沼は明るくて心地の良い素敵な沼ですよ!底は見えないけど!
リゾートだと思って気軽に遊びに来てください!うっかり肩まで浸からなければ多分大丈夫です!ゆっくりしていってね!!
今日の推しブログは観劇祭りでセルフツッコミで最高に幸せそうで可愛いです。
「ご褒美ディナーで元気回復!」最高か…
文字の多い推しブログ大好きだから好きなだけ書いてくれ〜!
いや〜本当にここはいい沼ですね。幸せだ〜
推しと残酷歌劇『ライチ☆光クラブ』の話。
そういえばライチの話って書いてなかったな…と思ったので記録として残しておこうと思います。
あらすじとしては「中学生男子の集団がロボット作って女の子誘拐して身内で粛清しまくって大体みんな死んだ」(ざっくり)
推しが演じたのは「ダフ」という男の子です。二つ名は「夢見る眼帯」。
一番の見せ場は攫われてきた女の子を夜中にこっそり触りながらの自慰シーンです。わあ。
問題の見せ場のインパクトがでかすぎて「味方ファン大丈夫?」と言われがちですが…人によるとしか答えようがないけど、とりあえず私は大丈夫です!
いやある意味全然大丈夫じゃないけど!大丈夫じゃないけど大丈夫です!
初見時はリアルな自慰シーンだな!?ってびっくりしたんですが、何回か見てると段々とですね…
「よくよく冷静に見ると『リアル』ではないよなこれ?盛大に喘いでるし…いやある意味リアルだけど、どっか女性に向けたファンタジー感というか…見る側のフェチが入ってるというか…男性のそういう姿に興奮する人が演出をつけた感がすごいぞ…?」
というところに気づいてからはもう「誰のフェチなんだこれは!?」という思考でしか見れなくなりました。
すげえ…すげえエロいんだけどこれは…誰かのフェチが入ってる確実に…
きっと男性のことがめちゃくちゃ性的に好きな人にしかこの演技指導はできない…!
で、私の予想(妄想)ですが、多分これはパフォーマンス演出の牧宗孝(東京ゲゲゲイ)さんが何かしらの指導をしたんじゃないか…と。
DVD収録の座談会でも女教師役KUMIさんが「(自分が男だったら)ダフをやりたい」という話をしているときに牧さんの顔を伺っている様子だったので、これはそうなんじゃないかと勝手に思っています。
まあそうでなくてもライチにおけるパフォーマンス演出は素晴らしいものでしたし、東京ゲゲゲイのみなさんもとても推しと仲良くしてくれていて嬉しかったです。
ライチ☆光クラブ6公演目終わりました。もう半分!
— MARIE(東京ゲゲゲイ) (@marixxta) 2015年12月22日
明日は13時に待ってます。
足の整列して待ってます。 pic.twitter.com/7VE9hzB2Ea
足の整列…可愛すぎる…
いつの間にかカメラロールにあった味方良介が青空の下ただ楽しそうに踊ってるだけの動画を電車の中で見てしまってピンチ。
— 赤澤燈 (@tmr_akzw) 2015年12月21日
@marixxta カメラワーク良かったよ笑
— 赤澤燈 (@tmr_akzw) 2015年12月21日
青空の下で楽しそうに踊る動画を女子に撮られている…
で、このブログ書こうとしてたら昨日タイムリーに
この写真が好きかな。 https://t.co/XeOw9AWU6z
— 牧 宗孝(MIKEY 東京ゲゲゲイ) (@makimunetaka) 2017年5月27日
急にやめて。笑
— 味方良介 (@rsk_mkt) 2017年5月27日
早くフォローして! https://t.co/u0FmJsmYuB
MIKEYさん!もしかしてやっぱり結構見た目的にタイプなんですか!?
そしてフォロー数0の人に「早くフォローして!」って言っちゃう推しの強さ!相変わらず推しの押しが強い…
もちろん自慰シーン以外にも推しの素敵なシーンはいっぱいありましたよ!
オープニングの目に宿る狂気感とか、処刑前の怖いけど強がる感じとか、「明るいは楽しい」で「もうひとりのカノン」を演じるゲゲゲイのゆうゆちゃんをエスコートしてるところとか、ゾンビ化とか!
(もちろん推し以外の素敵なシーンもいっぱいあった!アイア水没素晴らしかった!でもここは推しの話をするブログなので!)
それでもやっぱりインパクトが強い…どうしてもあのシーンの話になってしまう…
タナトス(死)に魅入られた集団・光クラブの中でひとり鮮烈にエロス(性)の輝きを放ち処刑されていくダフくんをぜひ映像でご覧ください!家族に見られたら割と死ねるけど!!
推しがダイエットしてる話。
最近、推しがダイエットをしています。
め、めちゃめちゃダイエット中のOLさんみたいなブログだ〜!!
思わず「アメブロかよ!!」と突っ込んでしまいましたがアメブロでした。アメブロだった…(一般女性じゃなくて俳優だけど…)
そもそも推しが「ダイエット」という単語を出すこと自体が珍しいのです。
もちろんこれまでも「ああ痩せようとしてるんだな」「太らないように気にしてるんだな」とわかるような発言やブログは割と頻繁にありました。
でも「太る」とか「ダイエット」とか直接的な単語はほとんど出てこなかった…
「大変なことになる」とか「体づくり」とか何かしら言い換えていたんです。
それが今回「ダイエットしてる」と言い切ってはいませんが
「ダイエットするぞ~!」は決め台詞として重荷なので…「自分なりに我慢するぞ~!」だと続けやすいはず!
だ、ダイエットという単語を出した…!(それだけで衝撃)
「自分なりに我慢するぞ〜!」という言い換えを推奨していますが!
今回推しがここまで頑張っているとなると、こちらも何か自分なりに我慢しなくてはならないような気がしてきますね。
とりあえず私もまずは絶望的に浮腫んでる脚をどうにかする努力をしたいと思います。足首を回そう…
考えてみれば次回作『MOJO』で推しの役名は「スキニー」なんだから痩せなきゃいけないのもわかるのですが、やっぱり世界から推しの体積が減ることにはどうにも寂しさを感じます。
あまり無理して不健康になってしまったら心配だし…などと思っていたら
ドリライ、2回目が終わりました!
— 三浦宏規 (@hirokimiura0324) 2017年5月27日
そしてこの回は祝3rd氷帝100回記念公演でした!!
氷帝コールありがとうございました!
氷帝最高!!
夜も頑張ります!!
そして良介さんがきてくれましたっ!😻 pic.twitter.com/BylmaUZVye
今日はドリライを観に行っていたようです。宏規くんありがとう…
元気そうで安心はしましたが、加工のせいか若干顔色が白っぽく見えて少し心配。
健康が一番大事なので無理はしないでね…とハラハラしつつ『MOJO』を楽しみに待つしかないのでした。
推しのブログと連載の話。
相変わらず私は色々とバタバタしっぱなしの日々で、楽しく充実しつつも落ち着かない感じの生活をしています。
で、推しは先日キャストサイズ vol.17の取材があったそうです。
推しはキャストサイズさんでvol.14から連載を持っています。
毎回、推しが仲の良い俳優さんをゲストに呼んで飲みながら喋りたいことを喋るコーナー『味方良介のアノ人に会いたい!!』。
これまでのゲストは木戸邑弥くん、章平さん、赤澤燈さん…と来て
推しは「もう呼ぶ人がいない。(永嶋)柊吾くらい」とか言ってたんですが、
今回のゲストはなんと荒井敦史さん!
結構意外でした。いや確かに、新・幕末純情伝で共演した時は仲良さそうでしたが。
そして久々に最近のお写真がブログへ掲載されましたね!ありがたい。
眉間?にシワがよった珍しい感じの表情です。ちょっと口の中に鰹節が貼りついちゃった時の猫みたいな顔で可愛いな…と思いました。
そんな風に思ってたら後輩の三浦くんが
@hirokimiura0324 @utsumi_akiyoshi ひろきくんうさぎっぽい 𓃹
— 佐野真白 (@sano_mashiro) 2017年5月22日
って言われててウィルビーの(小)動物っぽさに思いを馳せました。
どうぶつさんたちだいしゅうごうだわいわい*1…
関係ないけどウィルビーの俳優さんたちはふたりとも動物さん大好きで微笑ましいです。
あと昨日のブログに書かれていましたが
年齢は一つ下だけど、友達であり仲間であり友達の荒井との対談は楽しかったです。
そうか…推しより一つ年下なんですね荒井くん…!
なんとなく同い年かちょっと上っぽいイメージだったのでビックリです。
推し本人があんまり相手の年齢で対応変わらないので読めないことが多くて、調べてビックリパターンはよくあります…
上鶴徹さんと初対面で完全に芸歴長い人だと思われて「兄さん」って呼びかけられてた話は笑ったなー。
次の『MOJO』の稽古もいつの間にやらはじまっているようで、頑張ってる様子が文章から伝わると一層楽しみになりますね。
軽く以前の出演作『BOY BAND』や『ライチ☆光クラブ』にも触れていて嬉しい。
そういえばライチの話はこのブログでちゃんと書いていなかった気がするので、別で一本書きたいなぁと思います。
とても面白い作品なんだけど色んな意味でコメントしづらい部分があるのでね!コメントしづらい部分も好きなんですけど!好きだからこそ文字にしづらい!どすこいわっしょい!
とりあえず(推しが可愛いのは常として)ライチについて特に言いたいことは「マイキーさんとゲゲゲイの皆さんありがとう」なんですが…
詳しくはまた!