推しの連載企画の感想と尊敬と憧れの話。
『MOJO』の初日と同じ、6/23にキャストサイズvol.17が発売となりました。
推しはキャストサイズさんで連載企画「味方良介のアノ人に会いたい!!」を持っています。
今回のゲストは荒井敦史さん。推しとは新・幕末純情伝にて共演しています。
まず紙面!早速新情報が公表されています。
荒井くん、推しの高校の後輩でした。
…推し、同窓生多すぎない!?
なんかもうボロボロと年齢の近い同じ高校出身者が出てきて、みんなして「味方は昔から目立ってた」って言うんですよね…
というかなぜ今までは公表されなかったのか!?(多分隠してたとかじゃなくて、なんとなく言いそびれてた系なんでしょうけど)
写真はどれも良い表情でいつも通り可愛いです。
特に左下の串焼き持って困り眉が最高に可愛い。困り眉って最高ですね!
文章で気になる部分は…
まず「2人で日本酒一升空けた」はヤベエな!と思いました!
飲み過ぎには注意してほしいです。本当に。
あとインタビュー本文後半で、真面目なこと喋って「どうした?」って突っ込まれると
「好感度アップのため」って言っちゃうとこが相変わらず可愛らしいです。
こういう照れ隠しは真面目なこと喋っちゃうたびによく言ってますね。
いつもその言い方が悪ぶった感じではなく、ちょっと可愛こぶって冗談めかした「お茶目☆」って感じなのが「大変よくできました!」と思います。素晴らしい。
そして付録のDVD映像!
いやー可愛い。動いてると静止画の5000兆倍可愛い。静止画でも可愛いのに宇宙ですよ本当。
紙面では1枚だけの困り眉が映像では大盤振る舞いされています。困り眉祭りだ!最高!!
まず荒井くんが「(味方は意味深なことを言っておいて)質問してもまともな答えが返ってこないから悶々とさせられる。最終的に『悶々としろ』って返事が返ってきた」って語ってるの、わかりみが過ぎてつらかったです。
そう!!すぐ意味深なことを言っておいて答えは言わない!!気にさせるだけ気にさせて自分から正解発表しない!!いつもそう!!
それからトークテーマを「自分が10年後どうなりたいか」という真面目な話題にしようとしてる時の推しが…言ってる内容と裏腹にめちゃくちゃイタズラっこの顔になってるのが!
すごい可愛い顔(というか可愛こぶってる顔)してるんですよね!許されようとしてる時の顔だ!!
そして真面目なこと言いすぎて荒井くんに「熱あるんじゃないの?」っておでこ触られるのがマジで可愛すぎる。絶妙なポーズで静止してるし。
でもなんというか、荒井くんと推しの関係は『信頼できる同僚』って感じがしました。
推し、めっちゃ荒井くんのこと信頼してるんだろうな〜って伝わってきます。
っていうか…2人ともすげー仕事できる営業マンっぽいんだ…(イメージです)
「先輩がいる飲み会のときは味方が料理取り分けてその間に俺が喋って繋いで…」みたいな話してるのが本当にこの2人で接待やったら勝率100%!弊社期待の若手営業コンビ!としか。
不況で接待とか仕事の付き合いでの飲み会とかそういう文化も減りつつある空気ですが、こういう場所でそのような伝統芸能は細々と続いていくのかな…(?)などと思いました。
いやこんな風に書いてるとそんな仕事の付き合いで飲んでるとか苦行では?みたいに思われちゃうのかもしれませんが、本人たちはいたって楽しそうなのがね、すごいと思いますよ本当に。
先輩や上の人がいる飲み会でも、ちゃんと気を使いながら無理なく自分も楽しく盛り上げられてるんだろうなーって。本当すごい。プロだ。
私自身は本当に気の利かない人間なので、社会人として少しでも見習いたいです…
推しには尊敬すべき点が多すぎて!雑誌の1コーナーですら勉強になる!
私も推しのようにいつも愛嬌と気遣いと努力と笑顔を持って…人間関係を円滑にできるようになりたい〜!
このブログはそんな推しへの尊敬と憧れで出来ています!以上!