推しが可愛い日常

推し(味方良介さん)が可愛い話をします

推しとご機嫌の話。

推しのブログが更新されるたびに可愛さも更新されていくので週3で幸せです。

ameblo.jp

あ…

皆さんに質問です。

不安やプレッシャーに突如押しつぶされそうになったときはどう乗り越えますか?

味方は味方なりに大声出したり楽しいことを考えたりします。

今、困ってるわけではなく…皆さんどうしてるのかな?と疑問に思ったので質問してみました!

 「味方は味方なりに」って言い回しが可愛い…というのはさておき

基本的にいつも明るく前向きな推しですが、不安やプレッシャーに突如押しつぶされそうになるときがあるんですよね、やっぱり。

 

以前、Sparkle vol.17(恋ブロ3出演時)の座談会で、デビュー作の恋ブロ1稽古時のことを

気持ち担当ですよ(笑)。だけど歌もダンスもほんとボロボロで、早く世の中終わらないかなと思ってた。

と語っていたこともありました。世の中終わらしちゃうかー。

一般的に何もかも嫌になった場合「自分が消えたい」系の人と「世界を消したい」系の人がいますけど、世界のほう消したがるスケール感ってロックで素敵ですよね。

 

推しだってしんどかったり大変なこともいっぱいあるだろうに、基本的にいつも考え方が前向きでえらいなぁと思います。

そして割といつも機嫌が良い

最近「ご機嫌でいることの大事さ」「自分の機嫌をコントロールする」といった話がちょっと話題になりましたが、本当にこれは心がけていても意外となかなか難しい…

無理に我慢して愛想よくするんじゃなくて、常には無理でも出来る範囲で心から機嫌よくいる時間を増やすってことなんですよね。

まあ無理矢理でも機嫌いい感じに振舞ったら心がそれについてくるってときもあるんですが…

なるべく自然に機嫌よくいられると自分も楽しいし周りもハッピーです。

 

もちろん私が推しを見るのは人前に出るお仕事のときで、プライベートや稽古場などのクローズドな仕事中にどの程度機嫌がよいのかはわかりません。

もともと接触イベントなどの機会も少ないですし、機嫌よく見えるのも当たり前といえば当たり前なのかも。

それでもなんというか、機嫌のよさが自然というか…緊張してたり人見知り感が出てるときもあるんですけど、それも含めてあるがままに機嫌がよい。冗談っぽく拗ねたり怒ったりするポーズは見せてもすぐに戻す。

きちんと愛されて、自己を肯定されて育ったんだろうなぁ、という意味での育ちの良さを感じます。素晴らしい。

 

まあこの自己肯定感があるからこそ「世の中終わらないかな」って方向になる部分もあるのかもしれませんね!ロックだ。

話がズレてきましたが、私は不安やプレッシャーを感じる機会自体あんまりないですけど感じた時は「緊張する!緊張する!」って周囲に訴えながら笑ってました。

割と何かあるたびに笑ってしまうというか、何もかも笑って済ませてしまうところがあるのでそれもどうなんだと自分でも思います。人生最終的には笑うしかない。

 

最近私も仕事が過渡期というか、変化が多くて目まぐるしい状態なんですが、私なりに楽しく機嫌よく前向きに笑い飛ばしていくしかないな、と改めて思ったりしました。

幸い環境に恵まれてるのでヘラヘラしてても怒られない!ありがたい!

MOJO』は7月に観に行く予定なのでそれまでいろいろ頑張ります!

あと明日はシアターガイド7月号発売日です!買おう。