推しが可愛い日常

推し(味方良介さん)が可愛い話をします

推しに書くお手紙の話。

せっかくなので推しに書いているお手紙の話をしてみようと思います。

 

・宛名

いつも「味方良介様」です。字の並びがとても良いですよね。

敵味方の味方に、良く(人を)介すると書いて良介。

本人をよく表しているなと思います。

 

・書く頻度

観劇(遠征or地方)自体が大体月に1演目くらいのペースなので

そのくらいのペースです。

地方(関西)公演だと大体地方公演初日と楽日に書くことが多いです。

遠征なら行った日と帰る日に書くことが多いかな。

余裕があれば中日も書きます。

 

・書き出し

(演目名)(地方名)初日or千秋楽おめでとうございます!とかが多いです。

普通にこんにちは!とかで始める時もあります。

 

・内容

ほとんどは観た公演の感想です。

特に不満もないので褒めることしかないです。

個人的に今後こうしてくれたら嬉しい、くらいは書くことがあるかも。

(演技の日替わりポイントで私はこっちが好きです、とか)

雑誌や生放送などがあった時はその感想を書くこともあります。

 

・締め

くれぐれも身体に気をつけて〜系です。

怪我や病気とか、最近季節の変わり目なので、とか。

以前細々とした怪我が多かった時期もあったり、

縫うような怪我をしたこともあったので、本当に気をつけてほしいです。

 

身分証明的な意味で本名・住所を書いています。

住所は毎回書いてるからもういいだろうとは思いつつ、癖で…

あと、過去に一回だけ住所書いてないとダメって言われた

プレゼント受付があったので一応。

 

・事務所に送ったこと

以前は時々送っていましたが最近はずっと会場で預けています。

期間が空いたら送ろうかとも思いますが、気がつくともう次の舞台が…

 

・文量

大体便箋2〜3枚くらいのことが多いです。

以前はまとめて書いて長文になってしまうことが多かったですが、

最近はこまめに書くことで一回の量は少なめになっていると思います。

 

・種類

レターセット大好きなので、気がつくと買っています。

種類はいろいろですが、どちらかといえば女性っぽい、

華やかだったり可愛いデザインのものが多いです。

以前は舞台の雰囲気に合わせてレターセットを準備することも多かったですが

最近はあまりそこまではできてないです。

 

あ、箔押しやエンボス加工がしてあるものは好んでよく使います。

私が好きなのもありますが、以前味方さんが共演者に配ったメッセージカードが

白い薔薇のエンボス&箔押し&パール加工がしてあるとても綺麗なカードだったので

味方さんもこういう加工ものが好きなのだろうか…と思ったりします。

 

 

こんなに綺麗なカードなのに書いてある内容がなんとなく小学生みたいなところが最高。

 

シールも大好きでよく集めているのですが、

レターセット自体が派手なことが多いので

封筒を閉じる時くらいしか使えないことが多いです。

 

集めたレターセット&シールを使う為に

ファンレターを書いているような所もあります…

 

 

推しを褒め倒すのはとても楽しいので、

推しが手紙と褒められることが好きなタイプで良かったなと思います。

 

 推し本人がファンレターをよく書くタイプの人なので、

送る方としては気が楽なような、

逆に失礼のないよう気をつけなければ…

と緊張感もあるような、複雑な感じもあります。