推しが可愛い日常

推し(味方良介さん)が可愛い話をします

推しの新事実が発覚したりなんやかんやの話。

Sparkle vol.31が発売になりましたね!買いました。

Sparkle Vol.31 (メディアボーイMOOK)

Sparkle Vol.31 (メディアボーイMOOK)

 

 

今回は『幽劇』より、多和田くんと三浦くんと3人の鼎談という形での掲載です。

なんと7ページも!すごい!いつも見開き2ページとかのために雑誌を買ったりしているので7ページとか贅沢!いいの!?という気持ちになります。

 

鼎談の本文では『幽劇』での役の設定に触れられていて(というかここまで全く設定が表に出なかったので謎しかなかった)やっと少しだけ内容が把握できた感じです。

推しの役は「ストーリーテラーで、生前は神主だった」という役だそうで…

か、神主…!?なんかすごいな…!?

 

そして鼎談中の推し、終始いい感じに相手2人のことを褒めたりアドバイスしたりしていて…とても…学校の先生みたいになってる…!すごい愛のこもった通知表くれそう…

やっぱり特に三浦くんに関しては、事務所も同じで「直接の先輩だから」というのがあるのかも知れません。

しかし先輩後輩とか兄弟とか言うよりこれは…教師と生徒感…赤ペン先生…!

 

で、鼎談本編の後に「お互いを動物に例えると?」という、ミニコーナーみたいな可愛いのが載ってるんですが。

推しが例えられてる動物が…どっちも結構な危険動物ですね…!?いや、勿論いい意味で例えられてるんですが!どっちも噛むやつ!

しかも「静かで単独行動」なイメージなのが意外でした。三浦くんも多和田くんも明るく人懐っこいイメージなので、比較するとそうなるのかも。(でも本当はどっちも群れで行動するタイプの動物だよ!)

割と推しは周囲の人がどんなタイプかで印象変わる方なんだろうなーと思います。

 

あとどんな雑誌にもよくある全員に1問、共通質問コーナーみたいなやつ。

…ま、まさか推し稲川淳二の怪談ナイト」に毎年行くレベルの怪談ファンだとは…!!

いや怖い話とかお好きなのはなんとなく知ってましたけど!

怪談ナイトのタオル、使ってましたけど!!

まさか毎年通っているとは…知らなかった…

 

そして『幽劇』の稽古場では

推しがなんだかまた変なイタズラを仕掛けているようです。迷惑なプレゼント…

 

 

うーん、推しは激辛大好きな人なので、最終的には自分で食べてくれそうですが…

毎朝こっそり食べ物を人の机に置いていく…まるで「ごんぎつね」のようですね。(しかし相手の好みは考慮しない)

置いてる現場を待ち伏せされて撃たれないように気をつけてほしいです。

Sparkle取材時とか既にマシンガンで撃たれた後みたいな服着てますけど…

 

もうすぐ7月も終わりですし、トークイベントの日程も迫ってきてますね!

あと諸々の先行とかも始まりだしててんやわんやです。や、やばい…

推しを追ってると本当に訳のわからない新情報が出てきたりして毎日飽きないですね!日々の刺激が強い!!

推しが金縛りに遭っている話。

いや〜月末で忙しいです。更新が滞りました。

推しの後輩くんが刀ミュ決まったりして、めでたいな〜!と思いつつ、推しもいつか刀ミュに出ることになる日が来るだろうか…とか妄想したりしていました。

私は、推しにはたくさん人が来る人気作品にぜひ出てほしいと思うタイプです。推しのことを世に知らしめるチャンスが広がるので!世界は推しをもっと知るべき。

MOJO』では推しのことを知らない人にたくさん推しを知らしめることができて嬉しかったです。別作品も観に来てくれるといいな〜!

 

そんなことをぼんやり考えてたら推しのブログが更新されたのですが

ameblo.jp

ここ2、3日いわゆる"金縛り"というのもに襲われています。

夢なのか現実なのかわかりませんが、声も出せず力も入らず、見えない"何か"に抵抗してます。

一体何が起きているのでしょうかね…脳みそが敏感になっているのかも…

"金縛り"は疲労から来てると言われているみたいなので休息が必要なのかもしれませんね!

それにしても連日の"金縛り"は参ります。

心霊体験じゃないことを祈ります!(笑)

 

お、推しが金縛りに遭っている…!

 

なんてことだ!!

 

いやもう推しはとても素晴らしくて尊い、世界から愛されるべき存在だと常々思っているのですが、そんな推しに金縛りをかけるなどという不届き者の幽霊が存在するんですかね!?

恐ろしいことですね!幽霊さんはちょっとしたイタズラのつもりかもしれませんが!相手が悪すぎる!

幽霊も推しの尊さとか素晴らしさを知るべきだと思います。あまりにもひどい!

 

あれですね、もっと幽霊とかにまで伝わるように推しの素晴らしさ、可愛さを語っていかないといけないのかも知れませんね。

人類にとって価値ある存在であり、推しに危害を加えるようなことがあれば加害者は幽霊であれただでは済まないような…なんかこう、多分霊界の法とかで裁かれたり寺生まれのすごい人が除霊しに来ちゃったりするような…そういうすごい存在に思わせたい…

 

なんとかして幽霊に推しの素晴らしさを伝えて推しの安眠を取り戻したいです。

推しは嫌われ者のゴキブリにも優しいし、苦手なセミのことだって道端で死んでたら「可哀想だからどうにかしてあげよう」って言うくらいには優しいんですよ!

悪いイタズラ者の幽霊だって素直に謝ればきっと許してくれます!だからちゃんと謝って!そしてもう安眠を邪魔しないで!!

早く推しが安心して眠れる平穏な世界に戻りますように…と祈るばかりです。つらい。

推し関連で一気に色々発表されすぎな話。

いやー最近推しの情報が色々解禁されすぎてヤバいですね!混乱!

 

21日は『幽劇』について色々と発表がありまして

www.dmm.com

DMMでの東京千秋楽生配信が決定したようですね。

千秋楽は平日で遠征しにくい日程でしたから、地方民には嬉しいお知らせです。観るぞー

 

DVD化も決定したようです。いやーオリジナル脚本は権利的にDVD化しやすくて良いですね!海外翻訳物はなかなか映像が出ない…

もしかすると今年の出演作で映像出るのリメンバーミーだけかもなーって思ってたので嬉しいです。特典映像も付くようなので楽しみですね!

 

で、3つ目の発表が…

お、おう…上海か…!

海外公演やってるような2.5次元系の人気キャストが多いとはいえ…う、埋まるの…?オリジナルなのに…!?

いやーチャレンジングですねネルケさん…!?すごいな!?

しかし推し、これが初の海外公演になるので良い経験になるといいなーと思います。

私は国内すらそんな回れてないので!上海楽しそうですけど!パスポート切れてるし!

というか正直、原作なくてどんな作品かもまだ全くわからないのに海外遠征は決められない…!

上海の人、たくさん来てくれるといいなぁ…

 

で、ここからは推しのブログの話なんですが

ameblo.jp

幽劇の発表に関して全く触れていない(発表されたの忘れてるか気付いてないんでしょうね!)のは置いといて…

まず前回の続き的に、テニミュについての思いを語ってくれてますね。いい話だ。

 

そして『ウエアハウス』出演について。

『新・幕末純情伝』や『TAKE ME OUT』と様々な形の演劇に触れ、これから始まる『幽劇』『ウエアハウス~Small Room~』という新たな作品に挑戦し、久しぶりに歌うであろう『ミュージカル「黒執事」-Tango on the Campania -』と立て続けにステージに立てる喜びを持ちながら、誠心誠意突っ走りたいと思います。

悔いが残らぬよう楽しんでいきます!

今までもこれからも"楽しむ"ことを忘れずに…。

うーん、前回の記事でも色々語ってしまいましたが、昨年末からの推し出演作の流れ、構成…まさに「修行の旅」のようなイメージでした。(その直前の恋ブロで「Once Before I go(旅立つ前に今一度)」とか歌うから、余計に…)

しかしそんな中でも推しは「楽しむ」ことを忘れずに走ってきたんだなぁ、ということが伝わってきます。

今回発表された、推しのことをよく知る厳しい演出の公演という、プレッシャーが大きいはずの舞台。

それを前にして「味方の味方たち(ファン)」の一員としても少しだけ、心配や不安といった気持ちが出てくる…

そんな時に「楽しむことを忘れない」という言葉を出してくれる推しは本当に素晴らしいな!と思います。一番安心させる言葉を知っている…!

 

まあ、こんだけ厳しい厳しい言っちゃってますが、なんだかんだスズカツさんも推しへの愛情があるのは伝わってくる気がするんですよね…!

 告知ツイートの!名前順が!公式と違うんですけど!?

「味方、佐野、猪塚」って…推しが先頭になってますけど!?どういう意味で入れ替えましたかこれ!?

ぷ、プレッシャー…いや私何もしないんですけど、観るだけなんですけど…

 

いやもう最近色々と怒涛の日々すぎて!もうちょっと順番に満遍なくバランス良い日程で発表できないんですかね!?(贅沢)

マジで心臓に悪いです!一個ずつ期間をあけて順番に、かつ早めに発表してほしい!いや無理なのはわかってますけど!!

まあ怒涛の情報量もなんだかんだで楽しんでますけどね!推しのお陰で人生楽しいなおい!

推しがテニミュ観劇した話と秋の出演舞台が発表になった話。

推しが『幽劇』メンバーと一緒にテニミュを観に行ったようです。

ameblo.jp

「受付では白Tシャツだったのに客席では黒のスタッフTになっていた」といった目撃情報が流れるなど、相変わらずの調子でテニミュを楽しんでいた様子。(毎回どこからスタッフTシャツ手に入れてるんだろうか…)

ブログでの感想も

僕があのステージに立ってから5年が過ぎました。

あっという間にここまできました。

沢山の思い出が蘇り、目頭が熱くなりました。

幕が上がってから降りるまで全てを鮮明に覚えていました。

偉そうなことは何も言えません、一人一人が本当に素敵に輝いていました。

本当に楽しかったです。

沢山の喜びと沢山の感動…何よりも青春を見せてくれてありがとうございました。

本当に幸せな観劇でした。

素直でまっすぐな、推しらしい文章で綴られていますね。うーんエモい。

 

そして現・柳生役の大隈くんからツーショット写真付きのツイートが。

ありがたい…そう、素敵な方なんです。(どうでもいいですが推しの口癖は「素敵」です)

こうして並んでるのを見るとなんとなく似てますね。特に鼻の形が似ているような気がします。あと口元の笑い皺の出来かた。

 

そしてテニミュブログにも!

テニミュブログ 3rd|7月20日(木) スタッフブログ755

うーんかわいい…こっちの写真だとあんまり似てないですね。笑った時だけ似るのか…

立海も大阪公演で1回は観に行きたいな〜と思っています。8月か…

 

で、ブログ最後に予告されて本日夕方まで悶々としていたのですが…

www.stagegate.jp

10月〜11月の舞台が発表されましたね!

出ました!CATプロデュース!

いや〜推しをご贔屓にしてくださってありがたいことです…

 

というか公演期間はまるまる1ヶ月!しかもキャスト3人!

箱は小さいですが、これだけ期間長くて出演者3人なら、まあどっかしらで観れるだろう…といったスケジュールで…

これだけ日程あれば『MOJO』や『幽劇』から新しく興味持ってくださった方にもきっと観てもらいやすいんじゃないかなーと思います。すごい。

 

そして演出はスズカツさんこと鈴木勝秀さんということで!

推しは『恋ブロ3』『魔王』『WaW』と3作で演出をしてもらっているのですが、まあ結構厳しい方のようで。

「舞台男子」のインタビューでは、『魔王』の時に派手に怒られたエピソードが語られていましたし

舞台男子

舞台男子

 

 

以前のインタビューでは

伝説のつか作品「熱海殺人事件」の木村伝兵衛役に、 若手演技派・味方良介が史上最年少で挑む! - げきぴあ

一番初めは3年前に 『恋するブロードウェイ♪ vol.3』でスズカツ(鈴木勝秀)さんの現場を経験したことで、『歌わんでいい』と言われて。

そのときは歌う舞台だったので 『え?』 と思いながら(笑)、『お前は30まで芝居を勉強すりゃいいんだよ』 って話をしてくれたことがすごく胸に響いて。
ミュージカルをやるにしても、芝居というものをちゃんと背負っていたいなという気持ちになっていったんですね。ミュージカルだってベースはお芝居なので、そこを背負ってやったら歌うことを含めていろんなことが変わってくるはず。

とまあ、聞こえてくるエピソードはかなり厳しいのですが、推しはとてもスズカツさんのことを尊敬していて、よく演出された舞台を観劇しに行ったりもしています。

 

で、この1年間、『Take me out』『新・幕末純情伝』『熱海殺人事件』『リメンバーミー』『MOJO』と、推しはストレートプレイの舞台のみ出演していた訳です。

そしてこの夏の『幽劇』(内容わからないですが多分ストレートなのかな?)、そして秋の『ウエアハウス』で長い長い演技修行の旅にひと段落が付き、ミュージカル『黒執事』に入る…という形になるようですね。

そう考えると、まさにこの『ウエアハウス』は推しにとって「1年間の演技修行総まとめ卒業試験」になるのかもしれません。試験官めっちゃ厳しいな!

 

この演技修行に入る直前には、岡幸二郎先生と一緒にコンサートに出演して「これまで歌った曲から3曲をもう一度歌う」という「これまでのおさらい総まとめテスト」みたいなことをやっていましたし…

なんだか推しにこういった「節目」をきっちり作ってくれる感じが、ウィルビー・インターナショナルさんの好きなところですね!

『幽劇』も『ウエアハウス』も『黒執事』も楽しみです!でもいっぺんに発表されたからめまぐるしい!ちょっと落ち着かせてください!嬉しいけど!!

推しの生執事出演が決まった話。

三連休明けで仕事したらめちゃ眠い人なんですがこれは今日書かねばならないだろう…ということで眠気で死にそうになりながらブログを書きます。

 


namashitsuji.jp

 

お、推しが…遂にミュージカル「黒執事に…!!

 

ameblo.jp

推しは2013年の公演を観に行ってるんですよね。

さて今日は赤坂ACTシアター
ミュージカル『黒執事
-The Most Beautifl DEATH in The World-千の魂と堕ちた死神
を観劇してきました!

原作も読んでいたので、面白かったです!

セバスチャンのあの名台詞
「あくまで、執事ですから。」
を言う松下優也さんが、とても格好良かったです!

ちゃんと原作も読んでるそうで!

イベントやら生放送やらのフリートークでちょくちょく「あくまで、執事ですから」を真似して(?)言ってた時もありました。

 

で、今回遂に出演ということで、推しの役は

「ロナルド・ノックス」

という役だそうです。

 

公開されたビジュアル…こ、これは…!

チャラ眼鏡…!チャラ眼鏡キャラだ…!!

いや好きですよチャラ眼鏡!

そして意外と推し、これまでチャラ眼鏡キャラって演じたことないんですよね!

というか実は眼鏡キャラ自体そんなに演じてないです。テニミュの柳生さんと薄ミュの山南さんだけ。

チャラいキャラも…そういえば無いかもしれない…ママ僕のゲンキくんもアメグレのマルコも回転する夜のアッくんも「チャラい」とはちょっと違うしなぁ…大宮くんはただのアホのこだし…

「顔がチャラい」とは昔から言われていたらしいですけどね…!顔は生まれつき!理不尽!

 

まあそもそも推し2.5次元舞台自体が結構久しぶりです。

前回は去年の9月、舞台版「こちら葛飾区亀有公園前派出所」でした。しかも舞台オリキャラ

原作に出ていたキャラを演じたのは、2015年末に上演された残酷歌劇「ライチ☆光クラブ」のダフが最後かと思います。

 

推しが演じる「ロナルド・ノックス」は前回登場時、井出卓也さんが演じられていたそうで!

いでたくさんと推しは「We are ウォンテッド!〜俺たちを捕まえろ!〜」で共演していました。

その時のいでたくさんの思い出は…お客さんの持ってた半券を食べた上に口から出して返していた光景が強烈すぎて…

あと連番してた友達と私の間に突然割り込んできて、推しが必死の形相でそれを止めていたことしか…

でも多分いい人なんだろうなって思いました。客席ではめちゃくちゃやってたけど。

 

残念ながらこれまで私は黒執事に全くと言っていいほど触れてこなかった人間なので、これから予習とかしちゃおうかな〜と思っています。

推しがどういう役なのか全然わかってないので!知るところからですね!楽しみです!

久しぶりの2.5次元!ミュージカル!!大劇場!!地方公演は兵庫愛知石川福岡!!

推しのことを久しぶりに観る方も初めて観る方も大勢いらっしゃると思います。

丸一年、ストレートプレイで更に磨かれた推しの魅力が1人でも多くの方に伝わってほしい!と願うばかりです。

いや〜DVDとかライビュとかもあったりしちゃうのかな〜!いろいろ久しぶりで浮かれますね!!ビジュアルかわいいし!!お口がω!!

推しと舞台『MOJO』パンフレットの話。

会場で買った『MOJO』のパンフレットをじっくり見返してたんですが、いやー良いパンフですね!

文章的なボリュームもあり、解説も充実していて勉強になるし、もちろん写真も素晴らしい…

 

そう、推しの写真なんですけど!

推しのインタビューページ、見開き左側がインタビュー本文で、右側が写真じゃないですか。

で、その右側ページに3枚ある中の、右列上の写真!

大変な美人ですね!いやー美しいな〜とぼんやり見続けていたんですが…

このポーズ、どこかで見覚えがあるような。

 

あっ…!?あれだ…フェルメール…!!

f:id:kpbrktkr:20170717204900j:plain

真珠の耳飾りの少女 - Wikipedia

 

このフェルメール作「真珠の耳飾りの少女」を反転させるとちょうど…推しの写真と同じポーズになるのでは…!?

(モノクロだけど)光の加減といい、目線といい、少し開いた口元といい…

完全に真珠の耳飾りの少女」(反転)だ…!!

 

以前「オズからの招待状」のパンフ写真もかなり名画感のある仕上がりだったり、「リメンバーミー」ではついに劇中で肖像画が作成されちゃったりもしていましたが…とにかく推しはとても絵画(油絵)に合う顔をしています。

顔がはっきり濃い目で、ほどよい肉付きがあり…絵になるんですね!とても!

だから名画オマージュっぽい構図で撮りたくなる気持ちはよくわかる!

 

ただちょっと『MOJO』に絡めて深読み考察なんかもしてみたりすると…

フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」は「ベアトリーチェ・チェンチの肖像」という絵のオマージュだという説があります。

ベアトリーチェ・チェンチ - Wikipedia

Wikipediaによると、「ベアトリーチェ・チェンチ」という女性は貴族の娘で、父親性的虐待を受けて育ち、その加害者である父親を家族ぐるみで殺害した…という罪で処刑されてしまったのだそうで。

MOJO』の登場人物であるベイビーも、父親を殺してはいませんが、父親性的虐待を受けて育ったという点で被る部分があります。

 

ベイビーは作中で(推しの演じる)スキニーのことを「鏡を見てるみたいだ」と言うセリフがありますが、

ベイビーがベアトリーチェとすると、それをオマージュして描かれたと言われる「真珠の耳飾りの少女」の、しかも反転した(鏡像)構図で撮られた写真…というのは、『MOJO』本編とも繋がるような気がして面白いな〜と思いました。

 

いや全部ただの偶然でそんな深い意味はない写真かもしれませんけどね!

でもこの写真はとにかく推しが美しい!名画の美しさ!!

推しをこんなに美しく撮ってくださってTim Galloさんありがとうございます!!

 

もちろんインタビュー本文も、キャスト座談会も素晴らしいですよ!

座談会では推しが尾上さんに「アジ」って呼ばれてることが判明したりしてます。魚みたいでかわいいですね。

「子持ち並みの貫禄」とか言われてますが!確かに推し、これまで既婚者役・3回中、子持ち役・2回ですが!包容力があるんですよ!!

 

そんな素敵なパンフ含む『MOJO』グッズを買い逃した方も!

なんと通販サイトがまだまだ受付中です!!

shop-ep.net

予約販売の「ドキュメンタリーパンフレット」も売ってます!

いやー公演前に制作されたパンフがこの出来ならドキュメンタリーパンフも期待しちゃいますね!

推しの写真いっぱい載ってるといいな〜!!

推しの後輩たちが仲良しすぎる話。

 

 

 

いやー仲良しですね!なんか一緒にパフェ食べに行ったりプリクラ撮ったりもしてましたね!

仲が良すぎて一部で荒れているらしいとの噂も聞きますが!

言える事はただ一つ、先輩が”きど×みか”ですみません!!

dailyoshikawaii.hateblo.jp

 

井阪郁巳くんの事務所(キューブ)の先輩が木戸邑弥くん、

三浦宏規くんの事務所(ウィルビー・インターナショナル)の先輩が味方さんなんですね〜。

(ちなみに木戸くんと郁巳くんは出身地も同じ奈良県

 

そして「きどみか」はとにかく仲がいいのです…(しかし高校で同級生だっただけで、ちゃんとした共演は1度もない)

上の記事で宣伝していたイベント「きどみかvol.3」では、木戸くんの誕生日祝いムービーが流れたのですが…

 

・誕生日お祝い会場の部屋を可愛いバルーンで飾り付ける

・プレゼントに年齢の数だけの薔薇(薄いオレンジ色)の花束を用意する

・誕生日のためにサプライズでケーキを焼いていたことをイベント会場でネタばらしする(お祝い中は「買ってきた」と偽っていた)

・↑これら全てに対して、木戸くんが静かにガチな感じで感動を噛みしめる

 

という…仲が良すぎる光景を存分に見せつけられるイベントでした。きどみか…

 

イベントだけでなくTwitter上でもずっとこんな感じでしたし

 

 

いや一瞬でわかるわ!身体の厚みでわかる!!

 

さらに今日もTwitter上で仲良しアピールしていました!

うんうん…もう一緒に映画観に行って帰ってきたら手作りオムライス食べたらいいよ…

 

郁巳くんと宏規くんが仲良しアピールしたら荒れるのに「きどみか」がこれだけハッピーアワーしててまだ荒れてないのは何故なんでしょうね!?

プリクラだって2人で一緒に撮って、さらにイベントで配ったりしてるのに!

プリクラ機で作った動画までアップしてるのに!

共演がないからか!?すみません誰か偉い人きどみかに共演をください!!

 

いや別に荒れることを望んでいるわけではないんです。ただもっと…話題になってほしいだけなんです…

こんなに可愛くて楽しいハッピーアワーな「きどみか」コンビをもっともっと多くの人に知ってほしいだけなんです!

 

そしてたとえ多少荒れたとしても推しは、周囲が何と言おうが「自分が仲良くしたい人と、したいように仲良くする」タイプの、意志が強い人なのです…

その点はとても信頼できるし尊敬するところです。

これからも推しは自分が仲良くしたい人と全力で仲良くしていてほしいと思います。

 

 今年のTシャツも楽しみにしてますからね!4種類目!