推しととあるプロデューサーさんの話。
熱海も連日いろんな方が観に来ていますが、昨日は片岡義朗さんが来てくれたみたいです。
片岡さんというのはアニメ・舞台のプロデューサーで、テニミュとかセラミュとか、初期の2.5次元ミュージカルの立ち上げに関わってたおじいちゃん偉い人です。
先々月にはニコ生番組に推しを呼んでくれて、トークで色々とこれまで知られてなかった点にも切り込んで(?)くれたりもしました。
で、そんな片岡さん…
「熱海殺人事件」味方良介くんを観た。
— 片岡義朗 (@YoshiroKataoka) 2017年3月1日
彼の木村伝兵衛、もう一度見たくなる魅力あった。つかさんが生きてたら彼の見得を切るさまが自信に満ち溢れ晴れがましく優しくそのカッコよさを褒めてくれただろう。この芝居に必要なケレンがたっぷり、輝きがあって初めて見える影の暗闇まで、見せてくれた。 pic.twitter.com/xXK4JW7g5D
「熱海殺人事件」味方良介くん@新宿紀伊国屋ホール20170301 https://t.co/8QDyoBV6lP #blomaga「熱海殺人事件」味方良介くんを観た。彼の木村伝兵衛が傑作。見得を切るさまが自信に満ちあふれていて晴れがましく凛々しく優しくてそのカッコよさ見事だった。
— 片岡義朗 (@YoshiroKataoka) 2017年3月1日
もうなんかブロマガでもめちゃ褒めてくれてて、相当お気に入りなんだな…!という感じですが
そんな中でもやっぱり気になるのはここですね!
彼の高校時代の友人から聞いた話では、全校生徒のあこがれの的だったそうで、頭ごなしの学校に反抗し、真っ先に突っかかる破れかぶれの正義感、目立って目立って誰も知らぬ生徒がいなかったという伝説を聞いた。そうした、彼のまだ短い人生の中に木村伝兵衛に通ずる何かがあったこともこの役にはまった所以かもしれない。
ぜ、全校生徒のあこがれの的…!
正義感で目立って目立って誰も知らぬ生徒がいない…!!
いやどんな学園モノのメインキャラでしょうか?
しかしこれ、あながち片岡さんが大袈裟なだけとも言い切れない?証言が以前から出ていたりもしたので…
@gbcan0421
— 西馬るい (@rui_iruma0510) 2015年8月27日
ブックスがそういうふうに見えて頂けたなら幸いです^ ^
味方くんに似てますか?
めっちゃ嬉しいですけど、味方くんファン人に怒られちゃう。笑
ちなみに味方くんは同じ高校の一個上の先輩で、歌上手いしカッコよくてアクロバットもできる前から憧れの先輩です☆
推し本人が言うには学生時代は部活動・スポーツもやってなかったそうですし、芸能活動もしていなかったようなので、本当にただ目立ってたとしか…
もう高校時代のことが何か判明するたび逆に謎が増えていく感じです。何者なんだ…
さらにブロマガ最後のここも気になりすぎますね。
彼が来てからは、一つだけダメ出しはしたけど面と向かって全面的に褒めたら、僕がトイレ行ってる間に勘定済ませてくれた味方くん、ありがとう、また飲もう。
おお…相手がお手洗い行ってる間にお勘定済ませちゃうスマートな奢り方を…
かなり年上の偉いプロデューサーさん相手に…
いやそれなかなか出来ないですよ。っていうか相手の性格によってはむしろ怒られかねない。
でもあの年齢でああいう立場の男性だとそんなスマートな奢られ方することなかなか無いでしょうね…
基本的に若い人に奢る立場になっちゃうでしょうから。
(ニコ生で喋ってる感じからしても普段は奢ってもらってるみたいでした)
それでまた推しはあの性格ですから、そういうことしても変にマジな感じにならず、小粋なジョークとして受け取ってもらえるんでしょう。
あと推しは相手を見てそういう振る舞いをするので…片岡さんなら喜んで笑ってくれると思ってやったのだと思います。
なかなかにフリーダムだし時々問題発言もあったりするおじいちゃん片岡さんですが、推しを可愛がってくれてるのは素直に有難いと思います…元気で長生きしてね…
推しのメイクが恋コスメみたいな話。
推しの主演舞台・熱海殺人事件も折り返しが過ぎ、後半戦に突入しております。
ゲネ・初日はガッツリ青いシャドウだったようですが、
『熱海殺人事件 NEW GENERATION』開幕、味方良介&文音にインタビュー https://t.co/VTVHbwJNPM pic.twitter.com/SWndZHTp6k
— SPICE[舞台情報メディア]/e+ (@spice_stage) 2017年2月24日
最近の写真では…
昼公演にはテイクミーで一緒だった二人も!!
— 多和田秀弥 (@hideyatawada) 2017年2月25日
吉田のけんけん、はやたくんが来てくれました。にしし
うれぴー。
ありがとうぅぅぅ!!
露骨にテンション上げ上げな多和田です(笑)#熱海殺人事件 pic.twitter.com/DqT9WJtj7F
ぴ、ピンクになってる…!
しかも青みの強くて紫っぽい…フューシャピンク。
似合ってるか似合ってないかはさておき、「推しのアイシャドウがピンク」って響きは可愛くて良いですね。
しかもこのシャドウの色…似たような色の奴を探すとですね…
こ、恋コスメだ…!
恋、叶っちゃうかぁ…
公式でもめっちゃ恋コスメ売りしてますねこの色…
紫っぽいこのピンクシャドウ、通称「芋ピン」と呼ばれているそうです。
芋…芋か…確かに芋感ある…
でも売れてる色みたいですし青より挑戦はしやすいかな…!
別に恋を求めてるわけじゃなくて推しとお揃いカラーを求めてるだけなんですけどね!
あと似たような色のアイシャドウとして
マジョマジョから出てるやつと
(これはちょっと赤っぽくてあんまり芋感が無かった)
マジョリカ マジョルカ マジョルック (イルミネーター) RS354 4g
- 出版社/メーカー: 資生堂ジャパン (SHISEIDO JAPAN)
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
- この商品を含むブログを見る
キャンメイクから出てるやつがありました。
で、結局…
キャンメイクのやつにしました。
安かったから…どうせピンクのシャドウなんてそんな使わないし安いのでいいです…
使わないならなんで買うのかと問われればそれは…
邑弥は味方が欲しい家電に
あれこれ口を出してきました。あれはいらない!
あれは使わない!使わないかもしれないけど、
欲しい。この気持ちわかりますよね??
うん、きっと皆さんなら
わかってくれるはず(笑)。
そう、使わないけど欲しいんです!!
わかりみしかない。
とりあえずピンクがわかるかわからないか程度に塗って楽しんでみます。
ブラウンと混ぜたり目尻だけ使ってみたりすればなんとか…
とか言ってたらなんか日曜は青だったって噂聞いたんですけど!?そこ日替わりなのかな!?
でも流石に青はな…難しいかな…うん…
推しの鏡前の話。
熱海も4日目が無事終了し5日目となりましたね。
二回目の週末を迎え、よりたくさんの方に推しの主演作品を観てもらえるのが嬉しいです。
まあ私はまだ観れてないんですけどね!早く観たい!
ところでまりおくんのインスタに推しの鏡前がアップされていました。
#みかてぃスマイル #みかてぃの鏡前#ん?#このチラシは?#男水 #熱海殺人事件本日もよろしくお願いします https://t.co/nBPO0Bq3sI
— 黒羽麻璃央 (@vithmic_mario) 2017年2月23日
スマイルすぎてだいぶ悪い顔になっている。
推しの鏡前はいつも必要最低限の物と、あとは遊びの物が飾られている程度で綺麗に片付いています。
テニミュ時代から原嶋さんの鏡前を勝手に片付けたり、頼まれて健さんの鏡前も片付けたりしていたエピソードがありましたが、本当にきっちり片付けている様子。
とはいえ片付いているだけではなく、今回のように共演者のチラシや写真など遊びのある鏡前でもあったりします。
『新・幕末純情伝』の鏡前では座長・松井玲奈さんの写真集が飾られていましたし。
紀伊国屋ホール初日。
— 味方良介 (@rsk_mkt) 2016年7月6日
がんばります。座長が見守ってくれてます。 pic.twitter.com/ai3V3PrsBl
あと1時間半で初日。
— 味方良介 (@rsk_mkt) 2016年7月6日
気合入れていくぞ。
座長…3rd写真集はまだですか? pic.twitter.com/qWnVv5ERUf
『回転する夜』の鏡前では何故か以前共演した江戸川萬時さんと平野良さんの写真が。
いよいよ千秋楽。
— 味方良介 (@rsk_mkt) 2016年2月7日
最後の最後まで"生きる"
鏡前には大好きな2人が。笑 pic.twitter.com/T2AV3q3aT9
残酷歌劇『ライチ☆光クラブ』の鏡前は劇場近くでイベントやってた神永圭佑くんのトレーディングカード。
今日も頑張ろ pic.twitter.com/9lc0gcJpDb
— 味方良介 (@rsk_mkt) 2015年12月23日
クリスマスイブも残酷なる世界へ。 pic.twitter.com/2JWjsVn9Su
— 味方良介 (@rsk_mkt) 2015年12月24日
@rsk_mkt またかよw
— 神永圭佑 (@kaminagakeisuke) 2015年12月24日
1つ聞きたい。なぜ持ってるんすか?笑
千秋楽はちゃんと原作者直筆色紙とグッズを飾っていました。
兎丸先生から直筆ダフ、缶バッチダフ、味方ダフにヤコブを添えて。幸せ。 pic.twitter.com/qhwjcW2KR8
— 味方良介 (@rsk_mkt) 2015年12月27日
あと人の鏡前にイタズラしてたこともありましたね…
あわわ鏡が凄い事に(´・ω・`)後ろに写ってる奴の仕業です笑
鏡にテープでお菓子やらタオルやら色んな物を貼り付けるという意味がわからなすぎるイタズラでした。
なんだったんだ…
ちゃんと使ってるテープが養生テープっぽい(跡が残りにくい)のがかわいいところです。
便利ですよね養生テープ。私も好きです。
まあでも推しに関係する鏡前エピソードで一番面白いのはやっぱり
そして、味方からもらったジグソーパズル!
いつも鏡前で見守ってくれてました♡
木戸くんの鏡前にきどみかツーショットのジグソーパズルが飾ってあったことかな…
これ以上にインパクトあるエピソードは見つからなかった。
基本的に推しはあんまり頻繁には鏡前公開してくれないというか、何か面白いことでもないと載せてくれないので
たまに鏡前が公開されると「相変わらずキチッとしててえらいな…」と尊敬します。
あと他の役者さんのファンからも褒められてたりして嬉しいです。
そして私は自分の部屋の散らかりようをなんとかしないとな…うん…
推しとテニミュと交渉力の話。
そういえば先日、テニミュ3rd氷帝のDVD発売イベントに行きました。
3rd自体はあんまり真面目に追ってないけど三浦くんがいるから久しぶりにDVD買って、せっかくだから応募したら当たったので行ってきたのですが…
もうなんか、とにかく可愛い三浦宏規…!
前日に4時間かけてパーマあててきたという髪型はふわふわで茶色くてトイプードルみたいで
(あー推しも昔こんな髪型してたな…)
寂しがりですぐ人にくっ付いてるせいで誤解された話とかも可愛かったです。
(推しもよく人にくっ付いたり添い寝したり襲いかかったりするから誤解されてたな…)
氷帝の子たちもみんな面白いしとても楽しい時間を過ごせました。
(ちゃんくんが床に水こぼしていじられる下り、同じようなイベントで純平くんが水こぼして推しにいじられてたの思い出すな…)
いや、私だって後輩に推しを重ねたりするのはあんまりよくないかなって気持ちはあるんですけど
どうしても頭の中に占める推しの割合が高すぎて何見ても思い出しちゃう人間ですみません…!
関連性の高い人物を前にするとさらに…重ねてしまって…申し訳ない…
で、そんなイベント中にリョーマ役だった古田くんが
的なことを言っていて、なるほど中々に際どい発言を連発していました。
まあそういった発言の是非は置いといて、やっぱり推しの話に繋がっちゃうんですが…
古田くんとは違うやり方でしたが、推しもある意味で「テニミュのOK範囲を広げようとした」キャストのひとりだったんじゃないかなーと思うんですよね。
(やっぱりその是非は置いといて)
っていうのも、2nd最後のドリライ・伝説の「温めることそれが運命(さだめ)」*1事件というものがありまして。
ベンチ組の気持ちを歌った曲「温めることそれが運命(さだめ)」を作り、ドリライの舞台上にベンチのセット組んで一曲ベンチ組で歌いたい!という計画を上島さんに直談判したんです、推しが。
朝から長時間のプレゼンを行い、なんと一度はOKが出て仮歌もオケもベンチのセットも用意されていたらしい…が、結局ダメだったのだそうで。
いや、最後のドリライで、試合ないベンチ組で、本公演で歌ってなくて、しかもキャストが勝手に作った曲歌うのはどう考えても却下されるよね!?
しかし推しは本気でやりたいと演出の上島さんに直接訴えた上に、一度は勝ちかけたらしいのです。
すごい。これはもう(裏)テニミュ史に残るやつだ、と思いました。
実現性の低い提案でも、本気で真面目に計画を考えて演出家にプレゼンして交渉するって本当にすごいことだと思います。
最近になって当時どうも上島さんとは相当な回数一緒に飲んでたらしいということが判明したりもしましたが、やっぱり大人の交渉ってそういうプライベートからの積み重ねも大事なんでしょうね。
それから推しはイベント等ファンの前に出る場では結構、真面目な良いことを言ったりするのですが、そういう良いこと言ってる時の説得力がかなり凄いんですよ。
本人が本気で心からそう思って言ってるからなんですけど、人心掌握術として凄いレベルの話し方をする。
上島さんにも多分そういう、持てる説得力の全てを尽くしてプレゼンしたんだろうなと思います。
いやー…きっと推しは営業か政治家か新興宗教の教祖だったら相当すごいことになっていたことでしょう。
最後のやつになってたら洒落にならないので推しは俳優を目指してくれて本当に良かったし、今後もそっちの方向には目覚めないでいてほしいと思います。
結局「温めることそれが運命(さだめ)」はドリライ2014の前楽日替わりコーナーで本人によってアカペラで歌われることとなり、DVDにも残りました。
(本来もっと長い曲だったらしいですが、一部でも残ってよかった)
ドリライで、それまで歌われたことのない、しかもキャストが勝手に作った曲が、日替わりとはいえあれだけの時間歌われたこと…
それは今考えればかなり「テニミュのOK範囲を広げる」行為だったのではないかと思います。
しかしあんな訳のわからない交渉力を持ったテニミュキャストが今後現れることがあるのだろうか…
後を継ぐようなヤバいキャストが現れることを期待したいようなしたくないような…
推しは3rdも毎回観に行って(Tシャツ勝手に貰って)るので、今後新たなキャストたちとの出会いによる化学反応も期待したいですね。
推しの愛するテニミュがずっと続いていくといいなぁ。
*1:何度かこの曲名に関してインタビュー等で答えているが、掲載媒体によっては「宿命」と書かれているものもあり、本人が直接残している文字情報がないためどちらか不明
推しのおでこが広い話。
推しはおでこがちょっと…いや結構広めだ。
別にだんだん広がってるとかいう訳ではなく、元からずっと広いのだ。
しかもその広いおでこの真ん中から少し外れたところに、小さな凹みがある。
おそらく傷跡のようなその凹みは一体いつ頃できたものなのかわからないが、本人は特に隠している様子もない。
(まあ、画質が良い写真でもよく見なければわからない程度の凹みなのだけれど)
推しはおでこをよく出している。
広いおでこを出して、くしゃっとした子供みたいな笑顔で写真に写っている。
私はおでこの広い人が好きなのかどうか、自分でもよくわからない。
何故はっきり言えないかというと、私自身もおでこが広いのである。
生まれつき物凄くおでこが広い。出したら落ち武者みたいになる。
昔付き合っていた男性におでこを見せたら爆笑されたのはトラウマだ。
かといって、完全に隠すように前髪を作ったらそれはそれで何かおかしい。
おでこが広すぎると、出しても隠してもおかしくなる。
もはや前髪の正解がわからない。考えたくない。
それから私は脛に古傷がある。
なんの比喩でもない。数年前に階段で転んだのである。
脛は派手に大きな痣ができ、腫れて、凹んだ。
医者によるとこの凹みは骨膜がえぐれているせいで、凹みを治すには手術をするしかない。
しかし、凹んでいて困るようなことがないのであれば治す必要もないのだという。
そう言われた時は心も凹んだが、私はモデルでもなければ芸能人でもない。
どうしても手術をする必要がある人間ではないのだ。
元からとりたてて綺麗な脚でもなかった。
それでも、凹んだ脚を出すことはためらわれるようになった。
別に元から好んで脚を出すようなタイプでもなかったが、なんとなく凹んだ脛のことは意識してしまう。
幸いタイツを履けば気にならない程度の凹みなのでスカートが履けない訳ではないけれど、生足で脛が大きく出るような丈は難しい。まあ年齢的にも難しいんだけど。
コンプレックスというのは本人が気にするからコンプレックスなのであって、気にしなければどうということはないのは当然のことだ。
それでも、やっぱり自分が気にしてしまうものと似たところを晒け出してニカッと笑うひとを見ると、少し胸がざわっとして羨ましくなる。
そして同時にスッと胸が空くような、荷が降りるような、そんな気持ちにもなるのである。
気にするなと言われて気にならなくなれば簡単だけど、なかなかそうはいかないのがコンプレックスというものだろう。
この気持ちにまだ上手く名前はつけられないが、私はやっぱり推しのおでこが好きなんだと思う。
いいおでこ、いい笑顔。
推しの主演舞台が始まった話。
推しの主演舞台・熱海殺人事件は初日、二日目の公演が終了し、月・火は休演日。
次は水曜から再び公演開始となります。
初日ソワレには後輩の三浦くんがチームメイトの井阪くんを連れてきてくれたようで、本当に推しは素敵な後輩を持って…と勝手にじーんとしたりしました。
毎回毎回ありがとうね…
そして前回のブログからまた多くの記事が掲載されたので良かったものを紹介していきます。
まずはe+が運営する情報メディア『SPICE』さん。
味方良介、黒羽麻璃央、文音、多和田秀弥の『熱海殺人事件 NEW GENERATION』公開リハーサル&会見レポート https://t.co/bbpMoMoRgq pic.twitter.com/1cO0tmTQAT
— SPICE[舞台情報メディア]/e+ (@spice_stage) 2017年2月18日
舞台写真はかなり照明が強めに撮影されていますが、背景色が鮮烈に見えるのでこれはこれで。
推しのアイシャドウが青いのもこういう照明ならまだ納得ができるような…?
(いや実際観ないとわからないけど…)
深海っぽくて綺麗。
続いて観劇レビューサイト『最善席』掲載、舞台男子でもインタビューしてくださったおーちようこさんによるレビュー。
本日初日につき、緊急寄稿。味方良介、黒羽麻璃央、文音、多和田秀弥、出演の「熱海殺人事件 NEW GENERATION」ゲネプロレビュー。見たことのない姿をさらす彼ら、がそこに在る。
— 最善席 (@saizenseki) 2017年2月18日
改めて、初日、おめでとうございます。https://t.co/uZGGULPPKJ pic.twitter.com/FEV8o62e7J
おーちさんらしいちょっとポエミーな感じのレビューですが、エモーションはとても伝わってきます。
観劇後に答え合わせというか、自分の感じ方と比べてみたい。
そして安定の『ステージナタリー』さん。
味方良介「プライドと魂賭けて」、岡村俊一演出「熱海殺人事件」開幕 https://t.co/dPjXrbtm2c pic.twitter.com/73NyRxWAg1
— ステージナタリー (@stage_natalie) 2017年2月19日
本文は普通に囲み取材ですが、写真がしっかりたっぷり大満足。
花束で殴るシーンもバッチリ載ってます。
画質もそこそこあって嬉しい。
若手俳優情報といえば、な『スマートボーイズ』さん。
【スマボNews】舞台『 #熱海殺人事件 』が開幕! #味方良介 ・ #多和田秀弥 ・ #黒羽麻璃央 が新世代の"つか演劇"に挑む、超熱演画像UP!https://t.co/AQEnVBhp1h pic.twitter.com/h77h1b9g9Y
— スマートボーイズ☆スマボ (@sumabo_jp) 2017年2月18日
本文はほぼ囲み取材。
写真少なめですが「キメ度」が高いところに独自性があります。
物販ブロマイドで選ばれそうなショット。
最後に『デビュー』さん。
「プライドと魂を賭けて」味方良介ら、新世代キャストが挑む『熱海殺人事件』開幕|『Deview/デビュー』ニュースhttps://t.co/wlY8GZXSs8#味方良介 #多和田秀弥 #黒羽麻璃央 #文音 #熱海殺人事件 pic.twitter.com/PoWKto6dJw
— Deview/WEB「デビュー」スタッフ (@Deview_staff) 2017年2月19日
本文は囲み取材。写真の枚数はそこそこかな?
画質は微妙だけどハット被ってる写真が他で出てないので有難いです。
でもなんかちょっと別人みたいに見えるなこの写真!何故だ…
それにしてもたくさんのメディアが記事を掲載してくれていて有難い限りです。
推しの写真が増えるのは嬉しい!しかも無料!有り難すぎる!!
物販はパンフのみらしいのでこういった掲載写真をしっかり集めておきたいと思います。
せっかくメインキャスト人数少ないんだから個人ブロマイドとか売ればよかったのにな〜
推しのゲネ後に掲載されて面白かった記事の話。
熱海のゲネプロが終わり、本日いよいよ初日です。
ゲネが終わると各社から取材記事がネットに上がります。嬉しい!
早速現時点で出ている素敵な記事について紹介してみたいと思います。
まずは一番写真が充実してると思われるエッジラインさんの記事。
味方良介&文音&多和田秀弥&黒羽麻璃央 舞台「熱海殺人事件」熱気あふれるゲネプロ!「若さゆえにできるものを大事に」 | Edge Line ( エッジライン ) https://t.co/x9c9c7ui2s #熱海殺人事件 #味方良介 #文音 #多和田秀弥 #黒羽麻璃央 pic.twitter.com/eloskJqDTL
— edgeline (@edgelinetokyo) 2017年2月17日
お、推しのメイクが濃い!!
推しただでさえ顔が濃いのにメイクが濃いと濃い×濃いでえらいことになってませんか!?
いや濃い顔は好きです!ただちょっとシャドウの色がもうちょっと似合う色でも良かったんじゃないかなって思いますけど!
文音さんもはっきりめのお顔立ちをされてらっしゃるので推しと並ぶと絵面が濃い…!
天下一品こってり(本店)みたいになってる!北白川!!
そして動画が見られるエントレさんの記事。
【動画1分】受け継がれる伝説の舞台「熱海殺人事件」! 味方良介らの新世代となって復活!
— エントレ (@entre_news_jp) 2017年2月17日
やっぱ「熱海」は楽しい。https://t.co/yUhQBXuFOB
いやー相変わらず恐ろしく声が良い。
この声の美しさを2時間楽しめるってだけで私にとっては相当な価値です。
しかし千秋楽ごろには一体どんな声になっているのか…
もし枯れていたら枯れていたで貴重なんです。なんせピューロの6回まわしでも枯れてる声は聞けなかったから。
完全に枯れてガラガラカスカスの声を今まで聞いたことがないです。どうなるんだろうか…
げきぴあさんは稽古前のインタビュー記事でした。
伝説のつか作品「熱海殺人事件」の木村伝兵衛役に、 若手演技派・味方良介が史上最年少で挑む! - げきぴあ
ミュージカルや歌うことは今でももちろん好きなんですけど、好きなこととやれることって違うんだなって思ったり......いや、それ以上に演劇の深さや楽しさに触れたんです。
一番初めは3年前に 『恋するブロードウェイ♪ vol.3』でスズカツ(鈴木勝秀)さんの現場を経験したことで、『歌わんでいい』と言われて。
そのときは歌う舞台だったので 『え?』 と思いながら(笑)、『お前は30まで芝居を勉強すりゃいいんだよ』 って話をしてくれたことがすごく胸に響いて。
ミュージカルをやるにしても、芝居というものをちゃんと背負っていたいなという気持ちになっていったんですね。ミュージカルだってベースはお芝居なので、そこを背負ってやったら歌うことを含めていろんなことが変わってくるはず。 『グランドホテル』 でご一緒した成河さん(元★☆北区つかこうへい劇団)を観ていても、やっぱり魅力が全然違うんですよね。
空気をガラッと変える力があって、自分もそうありたいと思うので。そのとき、成河さんに 『つかさんの作品に出るんです』 と相談したら、『イイよ!良介だったらイケるよ!』 って言ってくれたのがうれしかったですね
この辺りの言葉が興味深かったです。
私は「持って生まれた才能とやりたいことが少しズレてる」人にはとても興味を惹かれてしまうんですが
推しも結構そういうところがあるように見えて、やっぱり自覚もあるのかなーと。
でも推しにはこれからも「それでもやりたい」ことをやっていって欲しいな〜と思ったり…見る側のワガママですけどね!
あとやっぱり成河さんいい人だな…素敵だな…と思いました。また共演できるといいね…!
いろいろ記事を読んで楽しみにしていますが、結局舞台は実際観てみないとなんとも言えないので早く観たいですね!
って言って千秋楽近くまで観られないんですけど…ネタバレや感想は積極的に読むのがポリシーなので読みます。
歴史ある演目の舞台で主演で、プレッシャーも大きいでしょうが楽しんで舞台に立ってほしいなと思います。
私は「頑張って」より「楽しんで」って言うのが好きです。
「楽しんで」って言ってる自分が好きだし、楽しんでる推しが好きだから。
もしかしたら「頑張って」よりレベルの高いことを要求してるのかもしれませんけど、やっぱり楽しんでほしいです。
この七人で、一ヶ月駆け抜けて参りました。産みの苦しみ。特に主軸の四人のそれは壮絶なものであったと思います。
— 一色洋平 (@yohei_isshiki) 2017年2月17日
明日から、紀伊国屋ホールにて『熱海殺人事件 NEW GENERATION』開幕です。
千秋楽まで、噛みしめるように紀伊国屋での熱海を味わってきます。新世代。いきます。 pic.twitter.com/af1giYC3cX
さぁ!紀伊国屋熱海殺人事件いよいよ明日から本番が始まります。
— 大石敦士 (@oLaylaKashu) 2017年2月17日
今日はゲネプロ後文音ちゃんから嬉しいお話聞けて、ミカちゃんからも流石座長と思う言葉が聞けて嬉しかった。
この座組の為に少しでもいい働きが出来ればなと思う一日でした。
明日から是非一度は新宿紀伊国屋へ pic.twitter.com/bvyhxZYFus
うん、いい笑顔だ…
あの濃いメイクでタキシードの写真と同日の同一人物とは思えない。